小学館_コミック-ビッグコミックス1月期新刊配信記念キャンペーン (第1弾)

小学館_コミック-ビッグコミックス1月期新刊配信記念キャンペーン (第1弾)小学館_コミック-ビッグコミックス1月期新刊配信記念キャンペーン (第1弾)
  • 釣りバカ日誌釣りバカ日誌
    釣りバカ日誌
    北見けんいち / やまさき十三 / 小学館
    鈴木建設に勤めるハマちゃんこと浜崎伝助は、とくにこれといった趣味もなく、かといって仕事に燃えるわけでもなく、ただのんびりと毎日を過ごしていた。ある日、上司の佐ー木課長に釣りに誘われて、イヤイヤついていったのが運のツキ。すっかり釣りの面白さにはまってしまい、ここにひとりの釣りバカが誕生するのだった! ハマちゃんはいかにして釣りバカになってしまったのか!? 釣りのおもしろさとサラリーマンの泣き笑いを描いた、国民的人気コミック!!
  • 看護助手のナナちゃん看護助手のナナちゃん
    看護助手のナナちゃん
    野村知紗 / 小学館
    ナナちゃんは看護助手です。ナナちゃんは病院で働いています。ナナちゃんは日々、病院でいろんな患者さんと出会い、別れます。そんなナナちゃんの日常は、喜びや悲しみが詰まっています。ショートで綴るナナちゃんの愛情溢れる日常は、きっと読者の心を温かく癒やしてくれます!
  • その女、ジルバその女、ジルバ
    その女、ジルバ
    有間しのぶ / 小学館
    伝説のママ・ジルバの店 BAR OLD JACK & ROSE―――終戦直後から夜の世界で生きてきたホステスたちの高齢BAR。ホステスの平均年齢は70歳以上。人生の酸いも甘いも知り尽くした女たちが最高のおもてなしで、常連客たちを迎える。そこへ飛び込んだ一人の新人・笛吹 新(うすい・あらた)、40歳。大手スーパーの倉庫で働く彼女は、恋人なし、貯金なし、老後の安心なしの崖っぷち人生。リストラで希望の職場も追われ、夢も、仕事も、結婚も、あきらめかけた彼女が、笑い、歌い、踊り、いつの日か忘れていた何かを取り戻していく。昼と夜、二足のワラジで働くことになった、見習いホステス・“アララ”。彼女のシングルライフに、どんな変化が訪れるのか!?
  • 女流飛行士マリア・マンテガッツァの冒険女流飛行士マリア・マンテガッツァの冒険
    第1次世界大戦は航空機のめざましい進歩と、銃後の女性の社会進出を呼び覚した。新時代の空を駆ける女性パイロット、その名はマリア・マンテガッツァ!行方不明の英国諜報部所属の父を求めつつ、危険な空域も、美しい天空も、さらなる冒険をいとわず、今日もそして明日も、飛びます!
  • フルーツ宅配便フルーツ宅配便
    フルーツ宅配便
    鈴木良雄 / 小学館
    現代社会で行き場のない貧困女子が流れ着く場所、デリバリー・ヘルス──────もし、離婚して養育費を受け取れなかったら…もし、親の介護で、今の仕事を辞めたら……誰もが陥るかもしれない人生の困難、誰の手も届かない絶望と孤独が、ここにある。
  • 残照の帝國残照の帝國
    残照の帝國
    あまやゆうき / 稲井雄人 / 小学館
    インカ帝國、読者諸兄はその名をもちろんご存じだろう。しかし、文字を持たない文化であったインカには帝國側の歴史書は存在しない。征服者であったスペイン側の記録が残るのみである。しかし落日のインカ帝國にあって最後の抵抗を続けた人物ティトゥ・クシがいる。彼がインカ側最後の文献をスペイン国王への陳述書の形で残した。(インカの反乱 岩波文庫)これは、落日のインカで最後に輝いた青年の物語である!
  • しっぽの声しっぽの声
    しっぽの声
    杉本彩 / 夏緑 / ちくやまきよし / 小学館
    動物の悲鳴に耳を傾けて!!!繁殖業者、生体展示販売、引き取り屋、殺処分…………ペット流通において、その命はどのように扱われているのか。誰かと共に生きたくて、生まれてきただけのペットが我々の想像を超える状況に置かれていることがある。声なき声に、力を与えるも殺すも人間。アニマルシェルターの所長を務める天原士狼と獣医師の獅子神太一は厳然と立ち向かう――
  • チェイサーチェイサー
    チェイサー
    コージィ城倉 / 小学館
    時は昭和30年代前半。まだ週刊漫画雑誌もなかった時代…既に時代の寵児となっていた“漫画の神様”手塚治虫に人知れず挑み続ける一人の漫画家がいた!!海徳光市。月刊誌に3本の連載を抱える、そこそこの人気漫画家である。海徳は、手塚治虫と同じ歳で、表向きは「手塚って、つまんない漫画いっぱい描くよなあ」と批判しつつも、裏でこっそり手塚漫画をコレクションする。そして、手塚がアレをしていると聞けば、自分も真似をし、コレをやっていると聞けば、それに挑戦してみる。どこまでも手塚治虫を“勝手にライバル視する男”…海徳光市の奮闘記!!