小学館_青木琴美デビュー20周年フェア!

小学館_青木琴美デビュー20周年フェア!小学館_青木琴美デビュー20周年フェア!
  • 虹、甘えてよ。虹、甘えてよ。
    虹、甘えてよ。
    青木琴美 / 小学館
    キミは僕の、親友の彼女。「お前、虹のこと好きなんだろ?」アイツにそう言われた時、素直に「うん」と言えば良かった。「好きだ」「絶対、俺の方が好きだ」もしも、あの時そう言ってたら、神様は僕らにもっと違う運命をくれたのかな…?高3の春、“あの放課後”が僕らの恋を狂わせた…!ラブストーリーの名手・青木琴美が描く恋と秘密と…危険。
  • 僕の初恋をキミに捧ぐ僕の初恋をキミに捧ぐ
    僕の初恋をキミに捧ぐ
    青木琴美 / 小学館
    僕は幸せだった 繭が好きで好きで 毎日毎日どんどん好きになってく だって知らなかったんだ… 好きになっちゃいけないって 好きになっても無駄だって… 8歳の夏 僕は最低な約束をした。
  • 僕は妹に恋をする僕は妹に恋をする
    僕は妹に恋をする
    青木琴美 / 小学館
    妹の郁(いく)と兄の頼(より)。幼いころはとっても仲のよい双子だったのに、15歳の今、なんでもできる頼と、なんにもできない郁は似てない双子。そんなとき、頼が郁に突然キスを! 「子供のころからずっと、一番大切な女の子だった」と言う頼は、「オレを選ぶなら郁からキスして」と郁に迫るが…!?
  • カノジョは嘘を愛しすぎてるカノジョは嘘を愛しすぎてる
    カノジョは嘘を愛しすぎてる
    青木琴美 / 小学館
    「小笠原さんって何してる人なんですか?」 「何って…えっと…ニート?」 「ニートぉ?」 「え?え?ニートって何?」 「や…ニートっていうか…(めんどくせー)」 「何歳なんですか?」 「25。」 「25!? 25で無職なんですか? それ男としてどうなんですか?」 「…あ、そうだよね。労働は国民の義務だよね」 「あ!じゃあウチの八百屋で働けばいいよ」 「リコは黙ってろ!!」 「えー!?」 「えーっと…あの…ニートだけど収入はあるんで…ご心配なく」 「親のスネかじってんですか? 金持ちのボンボンってことですか?」 「え?あれ? そっか…そうなるのか」 「ていうか小笠原さん、カノジョいない歴何年ですか?」 「え?ええっと…カノジョは…いたこと…ない…かな」
  • 朝も、昼も、夜も。朝も、昼も、夜も。
    朝も、昼も、夜も。
    青木琴美 / 小学館
    末次忍はフツーの女子高生…よりかなり男ギライ! 昔、男にイタズラされて以来男がダメ。そんな忍の前に現れた横溝(よこみぞ)は、その嫌な記憶の男そっくり。最も近づきたくないタイプなのに、好きだと告白されて!?
  • イジワルしないで!イジワルしないで!
    イジワルしないで!
    青木琴美 / 小学館
    まりを助けてくれた男前の彼は、まさにまりの理想そのもの! ついに王子様を見つけたと大興奮のまりだけど、この男・千秋は恐るべき二重人格。親の都合で同居を始めたとたん、イジワルな本性まる出しで、ファーストキスまで奪われちゃった!!
  • 明日、アナタが目覚めたら明日、アナタが目覚めたら
    明日、アナタが目覚めたら
    青木琴美 / 小学館
    引っ越しと同時に失恋した圭(けい)。新しい街で偶然出会った名前も知らない男の子と、忘れられない一夜を過ごしますが、2人は学校で再会し…?