秋水社ORIGINAL-ときには年下もいいかもしれない特集

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  • 肉食系求ム~年下男子にひらかれて~肉食系求ム~年下男子にひらかれて~
    肉食系求ム~年下男子にひらかれて~
    北里千寿 / 秋水社ORIGINAL
    肉食系求ム~年下男子にひらかれて~の全1-2をセットにした商品です。ずうん、とおなかを満たした圧迫感に泣きそうなほど感じる…。舌とアレとで上下の粘膜をグチュグチョめちゃくちゃにされて、も、ダメ…、喘ぎ声がとまんないっ…。やさしい草食系の性格の玲史がHの時にS系肉食に豹変しちゃって、奥までズンズンって突いてくる…。一度じゃ許されなくって、言葉で恥ずかしいコトバを言わされて、何度もイッてイカされちゃう…。激しすぎて私のアソコ、このままじゃ壊れちゃうよぉッ…!
  • 年下くんはイジワルなケダモノ~絶頂!社内のエッチ指導【分冊版】年下くんはイジワルなケダモノ~絶頂!社内のエッチ指導【分冊版】
    「こんなにさせてるのにやめて欲しいんですか?」新人くんは強引でイジワル。誰もいない残業中、溢れる秘部をじゅるじゅると吸い上げてきて――!!私・青山真希は27歳彼氏ナシ、しかも仕事スキルばかり高くて彼氏が出来る気配すらない…よくいるこじらせ系。新人歓迎会でそのことをイジられて、浴びるようにお酒を飲み…目が覚めたらホテル!?しかも裸!?そして横には6歳年下の新人・白岩理くんがいて…!!「俺のテク、悪くないでしょ?」強引にお風呂に連れていかれ、乳首をイジメられ、トロトロに濡れるアソコ。舌と指で何も考えられないくらい弄られて…!!すごくイジワルなのに『可愛い』と言ってくる白岩くん。けどこの関係はいったい何なの?
  • 年下王子の調教H~まいったというまでイカせない~年下王子の調教H~まいったというまでイカせない~
    「ご自分で処理されてもいいですよ」会社で仕事女と陰口をたたかれながらも、20代で課長になった私。仕事のできる年下部下を飲みに誘って、目が覚めたらベッドの上で縛られてた。彼は一晩中、私を責め続けるのに、私がまいったというまで絶対にイカせてくれない。イキそうでイケない状態で、朝から仕事の私は、いつもじゃ考えられないほど仕事に集中できない。服が肌に擦れるだけでも体中に電気が走るみたいに疼いちゃう…。年下のアイツにこんなに感じさせられるなんて…。悔しいけど、お願いだから最後までして!!
  • アラ30's女子が年下絶倫DJと…アラ30's女子が年下絶倫DJと…
    アラ30's女子が年下絶倫DJと…
    あさき美暮 / 秋水社ORIGINAL
    「激し…私、壊れちゃうよ」アラ30'sで彼氏に振られた私は、友達に誘われクラブに。見たことない世界でカッコいいDJさんと目が合った。戸惑った私は、トイレに行くつもりが控え室に入ってしまい、突然男の人に襲われた。怖いと思ったけど、襲った相手はさっきのDJ。急だと思うんだけど、指だけで感じちゃうし、最後までシテしまった…。彼女と私を間違えたらしくて、彼は責任とって私とつき合うなんていうけど、そんなチャラい人信用できるわけないよね…。でも、イケメンでHもうまい彼の魅力に抗えない。遊ばれるのわかってるけど好きになっちゃったからつき合うことに…!?
  • アラ30'処女が年下男子とルームシェアアラ30'処女が年下男子とルームシェア
    アラ30'処女が年下男子とルームシェア
    藤馬奈緒 / 秋水社ORIGINAL
    「舌がイヤらしく動いて変な気分になる…」見た目が派手で、会社で社長の愛人って噂が立っている私。でも、本当は処女で、アラサーになるまで見た目とのギャップで歴代彼氏に引かれてきた。そんな私に、ルームメイトの彼氏ができた。年下で細マッチョで凄く素敵なんだけど、いつもHの寸前で気持ちよくなると動きがぎこちなくなってしまう。未経験がバレるのが怖くて、逃げ出してばかり…。せっかくの恋人がいなくなってしまうことを怖れた私は、無理してスケスケで、紐みたいなセクシー下着を着て彼を誘惑…。年下だし経験豊富な女を演じれば、彼もきっと好きになってくれる…って思ってたのに彼はドン引き!?
  • 年下幼なじみと秘密の1LDK年下幼なじみと秘密の1LDK
    年下幼なじみと秘密の1LDK
    花緒 / 秋水社ORIGINAL
    「気持ちいいすか?嬉しいです」私、持田はるかの4つ下の幼なじみ・直行はいいやつだけどちょっといじわる。昔からいつも側にいてくれた。しかし私が今までカラダ目当ての彼氏しかできたことがなく、1回Hしたら捨てられてきた過去を知った直行は態度が急に変わって…!?
  • 年下でも男子でした。年下でも男子でした。
    年下でも男子でした。
    望月蜜桃 / 秋水社ORIGINAL
    「好きな人の裸をみたら欲情します」突然、高城くんにキスされ胸を愛撫された。もちろん驚きと恐怖はあったけど、私は拒絶しなかった─。久しぶりに弟の友だちの高城くんが家に泊まりにきた。昔はいっしょに遊んでいたけど、弟に邪魔といわれてからは姉の立場を越えないようにした。きょうもふたりの邪魔をしないようひとり料理をつくっていたら、キッチンに高城くんがやってきた。なにげなく私のことを手伝ってくれたり、相変わらずやさしい高城くん。だから、中学のとき私に「お姉さんのこと好きです」って言われて、私のことをほんとうの姉だと思ってくれているんだと思って嬉しかった。でも…高城くんにとって私は「姉」だと思うと、胸がちくっと痛くなって…