モバイルメディアリサーチ_テントの中は、ねっとりセックス中!?～キャンプで泥酔、そのまま朝まで… 完結記念

「三往復だけって言ったのにっ～!!」――兄貴がしょっちゅう家に連れてくる兄貴の彼女、美月さん。隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声をいつも悶々としながら聞いていたが、ある休みの日、急な用事で兄貴が出掛けて二人っきりのチャンス到来!! ダメ元で土下座して頼み込んだら……おっぱい触るだけならOKだって!? 初めての感触を揉みしだいていたら、まんざらでもない声と表情になってきて……。頼んで頼んで頼みまくったら、先っぽだけ……じゃなく奥までズッポリ挿入できちゃった!! 押しに弱い美月さんをとにかく拝み倒してイかせまくりっ!!!!【この作品は「「先っぽだけって言ったのに…」兄貴の彼女に頼み込んでゴム無しSEX!!」話売り作品の合冊版です。】

「やだっ!夫以外の人で感じちゃうっ!」ーー専業主婦の塔子は、不倫三昧の夫との離婚を決意!・・・・・・したものの、お金がないことに気が付く。そこで、離婚のために稼げるアルバイトとして家政婦を始めることに。しかし、仕事はミスの連続で早速クビの危機!?そんな時、誤ってアルバイト先の住民 樹のオナニー姿を見てしまう。クビになりたくない塔子が必死に謝罪すると・・・樹のオナニーを手伝うことを条件を出されてしまい!?樹の要望通りに塔子は下着を見せると、膨張していく樹のモノ。夫より大きなモノに釘付けになっていると、塔子もだんだん濡れてきて・・・。要求はどんどんエスカレート・・・・・・気付けば、びしゃびしゃのアソコに固いモノが押し当てられ・・・・・・興奮しているのがバレた塔子は「ダメ!挿入っちゃうからっ!」

「そんなに欲しいなら、挿入れてあげる」―両足を広げられて私の割れ目を攻めてくる…そんなに焦らされたら私だって先輩のアレが欲しくなっちゃう…!会社でも地味な存在な遥香。教育係である先輩に誘われ、飲みに行くことになるが、飲みすぎてしまった彼女は先輩の家に…異性として見られていないことにショックを受けるが「せめて女としてみられたい」と秘密を打ち明け、先輩を誘惑することに…。遥香の秘密を知った先輩は彼女に自身の本性を見せ…

「私の初めては…彼にあげるはずだったのに…!」――美羽(みう)と尊(たける)は、付き合って一か月。プラトニックな関係を進展させようと、尊は美羽を自宅に誘う。「買い物するから先に行ってて」と合鍵を渡され、ドキドキしながらドアを開けた美羽だったが…誰もいないはずの家に尊の兄が!?「…どうせ尊とヤルつもりなんだろ? 俺が練習相手になってやるよ」――ピンク色の乳首を徹底的になぶられると、心が拒否しても濡れてしまう。下着をずらされ、手慣れた兄の指が大事なところをグチュグチュと…!

私、日向七海には秘密の趣味がある。それは、ベランダの洗濯機でオナニーをすること!ある日、洗濯機の絶妙な振動を堪能していると洗濯機が故障してしまった……早速、修理屋さんに来てもらうと、まさかの元カレ!?洗濯機オナニーの為、仕方なく修理をお願いするも、修理中に洗濯機が暴走して!?いつもより激しい洗濯機のカドがアソコに食い込んでアソコはびしゃびしゃに。感じているのがバレた七海は元カレに体中をまさぐられ……身体を知り尽くした元カレに中まで弄られた七海はついに我慢の限界に達して……「やめてよっ!私たちもう別れたのよっ……」

「お姉ちゃんがいるのに、ナカで出しちゃダメぇ・・・!」――酔いつぶれた姉とその彼氏・大輝を介抱していた真美。その時、大輝の手が伸びてきて・・・「ん、んむっ!」口の中にぬるりと入ってくる舌。【私をお姉ちゃんと間違ってる!?】くちゅくちゅとキスで犯されながら敏感な乳首をこねられ・・・蜜が糸を引く下着のすき間からアツいモノが侵入!?「声おさえられない・・・イクっ、イッちゃう――!」これは酔ったせいで起こった事故・・・そのはずだったのに、実は――!?【※この作品は「初SEXは姉の彼氏～ダメ、お姉ちゃんの隣で出さないで・・・!」の第1巻～6巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

「1分間だけならシテいいよ…」――女子大生の麻理は、幼馴染の悠馬にお願いされ勉強を教えることに。だが、勉強が始まってもなかなか勉強が進まず……ついには悠馬に「胸、揉ませてくれたら勉強頑張るから!」と言われてしまう。麻里のいつもと違う胸元があいた服で集中できないと言われ、必死な悠馬のお願いを断れず、1分間だけ胸を触らせることに。服の上からのはずが、次第に直に触られ始め…自分でするのとは全く違った感覚に麻里も我慢ができなくなり……敏感になった乳首をきゅっとつねられ、下着はぐちょぐちょに!もどかしい思いについ麻理は……!?

「H、したいんですか……。いいですよ。生でしてください」--河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。すると服の下から出てきたのは……男にはないはずの綺麗なおっぱい:びっくりクエスチョンマーク: しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった! 動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて……とか言ったらどうするの:びっくりクエスチョンマーク:」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき……

「もうだめぇ…それ以上気持ちいいとこコスらないでぇっ…!」――クラスの男子と二人でプール掃除当番の日…なのにノーブラで登校しちゃった!? 白いブラウスが汗で張り付いて、乳首の形までうっすら…。しかも、調子に乗ったバカ男子に水をかけられ全身ビショ濡れ・スケスケに! その上、股間に食い込んだホースが割れ目をグリグリ刺激して…思わず変な声出ちゃうううっ/// どんどん調子に乗るバカ男子の悪戯でグショグショになったアソコが、ダメなのに気持ちよくて何度もイッちゃうっ……!!【※この作品は「大事なところグリグリしないでぇ…!パンツが擦れてヤラシイ刺激。奥まで食い込む即イキSEX」の第1話～3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

「だめっ…私の弱いトコ…全部知り尽くしてるから…っ!」強引に迫ってくる元カレの指使いに抗えない!…それが、ドロ沼不倫の始まりだった――結婚して数年、体型が気になり始めた紗智は 、フィットネスクラブに通い出した。しかしそこで、昔付き合っていた元カレ(トレーナー)と再会してしまう…!元カレはトレーナーの立場を利用して…紗智の敏感なトコを狙い定めて、刺激してくる!何度もイク紗智の反応に、どんどんエスカレートし…元カレは硬くなった大きなアレを……!!

「やばい…こんなデカいの…無理っ…!」トロトロのアソコをバックで突きまくる! 強がっていてもすぐ、イッちゃう!! ――学校のマラソン大会をショートカットしようとした大地は、サボり中のギャル・美咲とバッタリ遭遇! 見回りの先生から隠れるために密着していたら…ムスコが大きくなってしまい!? 美咲がからかってパンツを脱がすと…予想以上の巨根!「(で、でか…こんなの入れられたら…)」童貞にナメられたくない美咲は、後には引けずリードしようとするが…挿入された瞬間イッてしまう。さらにバックでピストンすると我慢できずに大きな甘い声を漏らしてしまい――!?

「もっと深く・・・私に溺れればいい・・・・・・」深夜のエステで激しく熱く交わる男女。とろりと雫を滴らせながら、イキ続ける女には理由があった――エステを経営する由依は、アルバイトの面接で過去に自分を散々に虐めてきた都(みやこ)と再会する。しかし、都は由依の存在に気付きもせず、平然と自分の話ばかりしてくる・・・その時、由依は復讐を誓う・・・!彼女の夫・和哉を“寝取る”ことで・・・大切なもの、幸せ、その全てを壊してやる――何も知らない和哉は由依の裸を見て、押し倒し無我夢中でむしゃぶりついた――「私を好きなようにしていいのよ? すべてはまだ始まったばかりなんだから・・・」【※この作品は「あなたの夫、寝取ってます。～深夜のエステでぬるぬる挿入」の第1巻～3巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

ガラス越しに…旦那の前で義父に犯される…!――地方の名家・本郷院家に嫁ぐことになった愛弥。幸せな生活を思い描いて嫁いだ愛弥だが、結婚以来、義父の監視下に置かれることに…。夜、息子夫婦の性生活を盗撮し、いやらしく企てる義父…。昼食の支度中、愛弥は義父からアソコをイジられまくり…嫌なのに…愛汁が溢れてきて…疼く身体!毎日毎日、ねっとりと執拗なスキンシップで調教されていく…。旦那には言えない関係を迫られ、ついに奥まで…!?「おかしいです…義理の父娘で…こんなこと……いやっ…ダメェ!!」

「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね・・・」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると・・・肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ・・・これ以上されたらイッちゃう・・・!!」【※この作品は「絶倫課長のSEXマッサージ～悶絶テクでイキ続けた新人OLは・・・」の第1巻～3巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」

「――キミの好きにしていいよ」浪人生のユウキは家庭教師のお姉さんに勉強をみてもらっていたのだが…綺麗な顔と大きいおっぱいが気になってしまい、勉強に集中できないでいた。そのことに気がついた先生は「次の模試で良い点が取れたら好きにしていいよ」と条件を出す。その言葉を疑うユウキであったが模試の結果は良好。先生は「ご褒美をあげなきゃね」と言い、豊満な乳房を露わにする。日々の我慢が溜まっていたユウキは我慢できるはずもなく、彼女へ覆いかぶさり…

「起きない渚も悪いんだからな……」ーー幼馴染の渚と、渚の友人 夏希の女子2人とキャンプをすることになった悠。BBQも進み、何事もなく終わるのかと思いきや、渚が泥酔!?介抱するためにテントに連れていくと今度は脱ぎ始め、こぼれたおっぱいに思わず手を伸ばしてしまい……!?柔らかいおっぱいに顔を埋め、揉みしだいても一向に起きない渚にイタズラはどんどんエスカレートしていき下着を脱がせば、渚のアソコは既にびしゃびしゃで!我慢できなくなった悠はついにーー

「や・・・だめっ・・・せんせいっ・・・!」満員電車でくちゅくちゅと漏れるエッチな汁と音――登校中、担任の先生に痴漢から助けてもらった紗江。痴漢撃退のため、翌日からふたりで登校することになるも・・・まさか、先生が激しい痴漢をしてくるなんて!?「なんていやらしい乳房だ・・・これが狙われやすい原因なんだ」痴漢指導と言いながら、乳首や秘部をネチネチと責められ続け、真っピンクのアソコはヌルヌルに濡れてくる・・・!嫌なのに・・・身体が熱くなってきて・・・ついには、先生の硬くなったアレが入ってきちゃう・・・!【※この作品は「秘密の痴漢指導～先生、これってセックスじゃないですか?」の第1巻～7巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

「こんなに優しく触ってもらったこと、ないから…」ピンクに色づく柔肌を、男の指がエロチックに撫で回す。下着越しに大事な部分を擦られて、思わず声が…!――夫が抱いてくれない…そんな悩みを親友に打ち明けた人妻・のぞみ。友人が勧めてくれたのは、なんと【女性専門の性感エステ】。セックスレスの日々に耐え切れず、エステを予約してしまったのぞみだが、現れたエステティシャンは…かつての同級生・五十嵐圭太だった!?――「肌、綺麗だね」慈しむような圭太のマッサージで、緊張していたのぞみの身体も徐々にほぐれていく。下着を脱がされ、あらわになった秘所をクチュクチュ、クリクリ…――!

「何でもするから会社には言わないで・・・・・・」ーーサラリーマンの高橋真人は女上司の松田なおから無茶な仕事を押し付けられ、毎日のように残業をこなす日々を過ごしていた。ある日の残業後、気晴らしに利用したSNSに裏垢女子からHなお誘いメッセージが!?騙されたと思いつつも待ち合わせ場所に向かってみると・・・・・・約束の場所には、なおの姿が・・・!?裏垢のことを会社に言わないかわりに、日ごろの仕返しとしてHな要求を彼女に求める真人。強気な彼女が言われるがまま服を脱ぎ、オナニーをする光景にだんだん嗜虐心が煽られて、むき出しの秘部を指でかきまわし辱めを与えていく。イキ果てる彼女の姿に我慢ができなくなり・・・・・・びしゃびしゃになったアソコにいきり立ったブツを押し当て、そのまま・・・!

カメラ越しじゃなく、もっと直接・・・もっと魅力的に艶めく彼女を撮りたい!「ダメっ、近すぎて・・・挿入っちゃう・・・!」――温泉番組の取材のため、旅館を営む実家にやってきたディレクター・里見。アナウンサーの滝上沙希里(さぎり)は、美人だが性格に難がある。しかし・・・カメラの前で入浴する滝上は、温泉でほんのりと色づく肌がエロすぎて・・・!彼女の魅力をもっと引き出そうと暴走する里見は、彼女の素肌に完全密着!?「ちょっ・・・どこ撮ってるのよぉ!」ギンギンに反り返った里見の股間が、滝上のアソコに押し付けられて――!【※この作品は「タオルの下は本番SEX! 温泉リポート中、常識破りの本気ピストン!」話売り作品の合冊版です。】

「どっ、童貞なんだろ? あたしがヤ…ヤらせてやるよ///」――数年ぶりに再会した従姉妹の美生(みお)が、 農家のヤンキーになってた!? 親の都合で美生の家に居候することになったのだが、おっぱい丸出しで昼寝している彼女を発見してしまい…!? 我慢ができず、思わず舌でレロレロ舐めていたら…ついやりすぎて目を醒ましてしまう! ところが、ヤンキーなのは見た目だけ。未だに「処女」であることを気にしていた美生は、初めての感覚に思わずエッチな声が漏れてしまい――!?【この作品は「「気持ちイイとこ…そんなに舐めるなっ」ヤンキー娘の寝込みを襲ったら、実は処女!」話売り作品の合冊版です。】

各電子書店で大ヒット中の人気作が待望の電子単行本化! 「H、したいんですか・・・・・・。いいですよ。生でしてください」──河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。すると服の下から出てきたのは・・・・・・男にはないはずの綺麗なおっぱい! しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった! 動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて・・・・・・とか言ったらどうするの」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき・・・・・・【※この作品は話売り「無口な彼女の性感帯～声は出さないけど身体は正直だね、ずぶ濡れだよ」の電子単行本版です】■収録内容「無口な彼女の性感帯～声は出さないけど身体は正直だね、ずぶ濡れだよ」第1話～第9話

「私・・・こんなおっぱいだけど好きになってくれる?」――通り雨でバス停小屋で雨宿りする事になった二人。濡れた制服、湿ったタイツ・・・そして透けるブラ。重いし邪魔・・・そういう彼女は自分の大きなおっぱいが嫌いだった。「・・・俺は好きなのに・・・」そう言いながら彼女のおっぱいに触れると・・・♪(おっぱい?バス停?雨/ぼるしち) 大きさなのか?形なのか?彼女たちのおっぱいの悩みをチ●ポで解消させてあげよう♪――思春期の女の子たちのデリケートな悩みとその性長がバター(Butter)のようにトロけ、絡みつく!正統派作家によるおっぱいアンソロジー♪●おっぱい?バス停?雨/ぼるしち●ニュ～ホームタウン/2no.●無防備な隣人/まめこ●お預けタイム/ぷにた●100万でギャル同級生を買う話/香月とだ衛門●あふれる母乳(きもち)をうけとめてっ!/柿野なしこ

「私、いつもより…濡れちゃった…」――春子は一人の男しか知らなかった。そんな彼女は結婚式前日に旦那になる相手・類が風俗店に行っていたことを知ってしまう。「私は類くんしか知らないのに…類くんは他の女の子を知っているなんて不公平だよね…」そう思った春子は、結婚を祝いに来てくれた類の親友・大志を誘惑してしまう。酒に酔って先に眠る旦那の横で、春子は他の男を知り…女としての快楽に目覚めて―ー(春子-はるこ-/七保志天十) 初々しい学生カップルや夫婦など恋人や新妻の愛すべき肢体が、親しい男の欲望に染められてしまう!実力派作家陣による「親友の彼女を寝取っちゃう」背徳アンソロジー! ●春子-はるこ-/七保志天十 ●好きなトコ。/↑野介 ●純情失墜LOVER/しだれ彩 ●ヒ・ア・ソ・ビ ～イケナイ関係～/JYUN ●ホントのえっちを教えて/蒼井ちまき ●シビ辛☆どハメまくり!NTRザーメン/まるキ堂

「これからはいっぱいセックスしようね」――クラスで一番可愛いと話題のあの子。片思いだと思っていた幼馴染とは実は両思いだった!?お互いの気持ちが分かった今、もう2人のことは誰も止められない!キスから始まりどんどん気持ちよくなる彼女の口から「おち●ちん欲しい…」と。(小さい頃から/鴇田アルミ) 他のみんなは知らないけど…彼女がめちゃくちゃエロいことを俺だけが知っている。――甘酸っぱい学生同士のイチャイチャしたSEXをご堪能下さい。いちゃラブをテーマにした純度100%のイチャラブアンソロジーがついに創刊♪●小さい頃から/鴇田アルミ ●廃校メモリーズ/2no. ●となりの席の西川さん/ぼるしち ●放課後リトライ/柿野なしこ ●後夜祭の秘め事/シスイ青 ●僕だけのその素顔/流嘉

「お仕置きしなきゃ…」――ずっと憧れていた本屋のお姉さん。あなたの会うために僕は今日も本屋へ行くも雨宿りをしていたらばったり遭遇!からのお姉さんの家に…!?二人きりの空間で徐々に良い雰囲気になりついには――「どうしてほしい?ちゃんと言わなきゃわからないよ」経験豊富な年上お姉さんのリードに搾り取られるっ!(甘い雨音/大箕すず) 年上のお姉さんにたっぷり搾り取られるシチュエーションだけをぎゅ～っと濃縮!――実力派作家陣によるソフトSなお姉さんとの甘い一時を存分にお楽しみ下さい!●甘い雨音/大箕すず ●#ソフトSさんと繋がりたい/2no. ●どきどきれっすん/柿野なしこ●たべられるのはキミ/文哉 ●隣のお姉さん/ゆずのきいち ●コスプレギャルと濃厚密着撮影会/天津ナミ

「三往復だけって言ったのにっ～!!」――兄貴がしょっちゅう家に連れてくる兄貴の彼女、美月さん。隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声をいつも悶々としながら聞いていたが、ある休みの日、急な用事で兄貴が出掛けて二人っきりのチャンス到来!! ダメ元で土下座して頼み込んだら……おっぱい触るだけならOKだって!? 初めての感触を揉みしだいていたら、まんざらでもない声と表情になってきて……。頼んで頼んで頼みまくったら、先っぽだけ……じゃなく奥までズッポリ挿入できちゃった!! 押しに弱い美月さんをとにかく拝み倒してイかせまくりっ!!!!【この作品は「「先っぽだけって言ったのに…」兄貴の彼女に頼み込んでゴム無しSEX!!」話売り作品の合冊版です。】

「やだっ!夫以外の人で感じちゃうっ!」ーー専業主婦の塔子は、不倫三昧の夫との離婚を決意!・・・・・・したものの、お金がないことに気が付く。そこで、離婚のために稼げるアルバイトとして家政婦を始めることに。しかし、仕事はミスの連続で早速クビの危機!?そんな時、誤ってアルバイト先の住民 樹のオナニー姿を見てしまう。クビになりたくない塔子が必死に謝罪すると・・・樹のオナニーを手伝うことを条件を出されてしまい!?樹の要望通りに塔子は下着を見せると、膨張していく樹のモノ。夫より大きなモノに釘付けになっていると、塔子もだんだん濡れてきて・・・。要求はどんどんエスカレート・・・・・・気付けば、びしゃびしゃのアソコに固いモノが押し当てられ・・・・・・興奮しているのがバレた塔子は「ダメ!挿入っちゃうからっ!」

「そんなに欲しいなら、挿入れてあげる」―両足を広げられて私の割れ目を攻めてくる…そんなに焦らされたら私だって先輩のアレが欲しくなっちゃう…!会社でも地味な存在な遥香。教育係である先輩に誘われ、飲みに行くことになるが、飲みすぎてしまった彼女は先輩の家に…異性として見られていないことにショックを受けるが「せめて女としてみられたい」と秘密を打ち明け、先輩を誘惑することに…。遥香の秘密を知った先輩は彼女に自身の本性を見せ…

「私の初めては…彼にあげるはずだったのに…!」――美羽(みう)と尊(たける)は、付き合って一か月。プラトニックな関係を進展させようと、尊は美羽を自宅に誘う。「買い物するから先に行ってて」と合鍵を渡され、ドキドキしながらドアを開けた美羽だったが…誰もいないはずの家に尊の兄が!?「…どうせ尊とヤルつもりなんだろ? 俺が練習相手になってやるよ」――ピンク色の乳首を徹底的になぶられると、心が拒否しても濡れてしまう。下着をずらされ、手慣れた兄の指が大事なところをグチュグチュと…!

私、日向七海には秘密の趣味がある。それは、ベランダの洗濯機でオナニーをすること!ある日、洗濯機の絶妙な振動を堪能していると洗濯機が故障してしまった……早速、修理屋さんに来てもらうと、まさかの元カレ!?洗濯機オナニーの為、仕方なく修理をお願いするも、修理中に洗濯機が暴走して!?いつもより激しい洗濯機のカドがアソコに食い込んでアソコはびしゃびしゃに。感じているのがバレた七海は元カレに体中をまさぐられ……身体を知り尽くした元カレに中まで弄られた七海はついに我慢の限界に達して……「やめてよっ!私たちもう別れたのよっ……」

「1分間だけならシテいいよ…」――女子大生の麻理は、幼馴染の悠馬にお願いされ勉強を教えることに。だが、勉強が始まってもなかなか勉強が進まず……ついには悠馬に「胸、揉ませてくれたら勉強頑張るから!」と言われてしまう。麻里のいつもと違う胸元があいた服で集中できないと言われ、必死な悠馬のお願いを断れず、1分間だけ胸を触らせることに。服の上からのはずが、次第に直に触られ始め…自分でするのとは全く違った感覚に麻里も我慢ができなくなり……敏感になった乳首をきゅっとつねられ、下着はぐちょぐちょに!もどかしい思いについ麻理は……!?

「H、したいんですか……。いいですよ。生でしてください」--河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。すると服の下から出てきたのは……男にはないはずの綺麗なおっぱい:びっくりクエスチョンマーク: しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった! 動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて……とか言ったらどうするの:びっくりクエスチョンマーク:」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき……

「もうだめぇ…それ以上気持ちいいとこコスらないでぇっ…!」――クラスの男子と二人でプール掃除当番の日…なのにノーブラで登校しちゃった!? 白いブラウスが汗で張り付いて、乳首の形までうっすら…。しかも、調子に乗ったバカ男子に水をかけられ全身ビショ濡れ・スケスケに! その上、股間に食い込んだホースが割れ目をグリグリ刺激して…思わず変な声出ちゃうううっ/// どんどん調子に乗るバカ男子の悪戯でグショグショになったアソコが、ダメなのに気持ちよくて何度もイッちゃうっ……!!【※この作品は「大事なところグリグリしないでぇ…!パンツが擦れてヤラシイ刺激。奥まで食い込む即イキSEX」の第1話～3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

「だめっ…私の弱いトコ…全部知り尽くしてるから…っ!」強引に迫ってくる元カレの指使いに抗えない!…それが、ドロ沼不倫の始まりだった――結婚して数年、体型が気になり始めた紗智は 、フィットネスクラブに通い出した。しかしそこで、昔付き合っていた元カレ(トレーナー)と再会してしまう…!元カレはトレーナーの立場を利用して…紗智の敏感なトコを狙い定めて、刺激してくる!何度もイク紗智の反応に、どんどんエスカレートし…元カレは硬くなった大きなアレを……!!

「やばい…こんなデカいの…無理っ…!」トロトロのアソコをバックで突きまくる! 強がっていてもすぐ、イッちゃう!! ――学校のマラソン大会をショートカットしようとした大地は、サボり中のギャル・美咲とバッタリ遭遇! 見回りの先生から隠れるために密着していたら…ムスコが大きくなってしまい!? 美咲がからかってパンツを脱がすと…予想以上の巨根!「(で、でか…こんなの入れられたら…)」童貞にナメられたくない美咲は、後には引けずリードしようとするが…挿入された瞬間イッてしまう。さらにバックでピストンすると我慢できずに大きな甘い声を漏らしてしまい――!?

「もっと深く・・・私に溺れればいい・・・・・・」深夜のエステで激しく熱く交わる男女。とろりと雫を滴らせながら、イキ続ける女には理由があった――エステを経営する由依は、アルバイトの面接で過去に自分を散々に虐めてきた都(みやこ)と再会する。しかし、都は由依の存在に気付きもせず、平然と自分の話ばかりしてくる・・・その時、由依は復讐を誓う・・・!彼女の夫・和哉を“寝取る”ことで・・・大切なもの、幸せ、その全てを壊してやる――何も知らない和哉は由依の裸を見て、押し倒し無我夢中でむしゃぶりついた――「私を好きなようにしていいのよ? すべてはまだ始まったばかりなんだから・・・」【※この作品は「あなたの夫、寝取ってます。～深夜のエステでぬるぬる挿入」の第1巻～3巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

ガラス越しに…旦那の前で義父に犯される…!――地方の名家・本郷院家に嫁ぐことになった愛弥。幸せな生活を思い描いて嫁いだ愛弥だが、結婚以来、義父の監視下に置かれることに…。夜、息子夫婦の性生活を盗撮し、いやらしく企てる義父…。昼食の支度中、愛弥は義父からアソコをイジられまくり…嫌なのに…愛汁が溢れてきて…疼く身体!毎日毎日、ねっとりと執拗なスキンシップで調教されていく…。旦那には言えない関係を迫られ、ついに奥まで…!?「おかしいです…義理の父娘で…こんなこと……いやっ…ダメェ!!」

「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね・・・」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると・・・肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ・・・これ以上されたらイッちゃう・・・!!」【※この作品は「絶倫課長のSEXマッサージ～悶絶テクでイキ続けた新人OLは・・・」の第1巻～3巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」

「――キミの好きにしていいよ」浪人生のユウキは家庭教師のお姉さんに勉強をみてもらっていたのだが…綺麗な顔と大きいおっぱいが気になってしまい、勉強に集中できないでいた。そのことに気がついた先生は「次の模試で良い点が取れたら好きにしていいよ」と条件を出す。その言葉を疑うユウキであったが模試の結果は良好。先生は「ご褒美をあげなきゃね」と言い、豊満な乳房を露わにする。日々の我慢が溜まっていたユウキは我慢できるはずもなく、彼女へ覆いかぶさり…

「起きない渚も悪いんだからな……」ーー幼馴染の渚と、渚の友人 夏希の女子2人とキャンプをすることになった悠。BBQも進み、何事もなく終わるのかと思いきや、渚が泥酔!?介抱するためにテントに連れていくと今度は脱ぎ始め、こぼれたおっぱいに思わず手を伸ばしてしまい……!?柔らかいおっぱいに顔を埋め、揉みしだいても一向に起きない渚にイタズラはどんどんエスカレートしていき下着を脱がせば、渚のアソコは既にびしゃびしゃで!我慢できなくなった悠はついにーー

「や・・・だめっ・・・せんせいっ・・・!」満員電車でくちゅくちゅと漏れるエッチな汁と音――登校中、担任の先生に痴漢から助けてもらった紗江。痴漢撃退のため、翌日からふたりで登校することになるも・・・まさか、先生が激しい痴漢をしてくるなんて!?「なんていやらしい乳房だ・・・これが狙われやすい原因なんだ」痴漢指導と言いながら、乳首や秘部をネチネチと責められ続け、真っピンクのアソコはヌルヌルに濡れてくる・・・!嫌なのに・・・身体が熱くなってきて・・・ついには、先生の硬くなったアレが入ってきちゃう・・・!【※この作品は「秘密の痴漢指導～先生、これってセックスじゃないですか?」の第1巻～7巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

「こんなに優しく触ってもらったこと、ないから…」ピンクに色づく柔肌を、男の指がエロチックに撫で回す。下着越しに大事な部分を擦られて、思わず声が…!――夫が抱いてくれない…そんな悩みを親友に打ち明けた人妻・のぞみ。友人が勧めてくれたのは、なんと【女性専門の性感エステ】。セックスレスの日々に耐え切れず、エステを予約してしまったのぞみだが、現れたエステティシャンは…かつての同級生・五十嵐圭太だった!?――「肌、綺麗だね」慈しむような圭太のマッサージで、緊張していたのぞみの身体も徐々にほぐれていく。下着を脱がされ、あらわになった秘所をクチュクチュ、クリクリ…――!

「なにコレぇ…ヘンになっちゃうよぉ…」敏感なアソコにHなオモチャを当てられて…初めての刺激で、気持ちよくてイッちゃう…!――JKリフレに入っていくクラスメイトの恵を目撃した誠は、こんなバイトを辞めさせようと店舗へ突撃。なんとか説得するために、あの手この手でギリギリアウトなHなイタズラをしかける…! 電マをアソコにグリグリと押し当て、トロけた恵のパンツをずらし…直接責めたてる。「ま、待って…まだ…イッたばかりで…」お互い我慢できなくなり、アレを擦りつけ合うが…びしょ濡れの秘部にズプッと奥まで挿入ってしまい…!?【この作品は「延長したから挿入れていいよね?～JKリフレで同級生と初エッチ!」話売り作品の合冊版です。】

「起きない渚も悪いんだからな……」ーー幼馴染の渚と、渚の友人 夏希の女子2人とキャンプをすることになった悠。BBQも進み、何事もなく終わるのかと思いきや、渚が泥酔!?介抱するためにテントに連れていくと今度は脱ぎ始め、こぼれたおっぱいに思わず手を伸ばしてしまい……!?柔らかいおっぱいに顔を埋め、揉みしだいても一向に起きない渚にイタズラはどんどんエスカレートしていき下着を脱がせば、渚のアソコは既にびしゃびしゃで!我慢できなくなった悠はついにーー

「もっと深く・・・私に溺れればいい・・・・・・」深夜のエステで激しく熱く交わる男女。とろりと雫を滴らせながら、イキ続ける女には理由があった――エステを経営する由依は、アルバイトの面接で過去に自分を散々に虐めてきた都(みやこ)と再会する。しかし、都は由依の存在に気付きもせず、平然と自分の話ばかりしてくる・・・その時、由依は復讐を誓う・・・!彼女の夫・和哉を“寝取る”ことで・・・大切なもの、幸せ、その全てを壊してやる――何も知らない和哉は由依の裸を見て、押し倒し無我夢中でむしゃぶりついた――「私を好きなようにしていいのよ? すべてはまだ始まったばかりなんだから・・・」【※この作品は「あなたの夫、寝取ってます。～深夜のエステでぬるぬる挿入」の第1巻～3巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

「何でもするから会社には言わないで・・・・・・」ーーサラリーマンの高橋真人は女上司の松田なおから無茶な仕事を押し付けられ、毎日のように残業をこなす日々を過ごしていた。ある日の残業後、気晴らしに利用したSNSに裏垢女子からHなお誘いメッセージが!?騙されたと思いつつも待ち合わせ場所に向かってみると・・・・・・約束の場所には、なおの姿が・・・!?裏垢のことを会社に言わないかわりに、日ごろの仕返しとしてHな要求を彼女に求める真人。強気な彼女が言われるがまま服を脱ぎ、オナニーをする光景にだんだん嗜虐心が煽られて、むき出しの秘部を指でかきまわし辱めを与えていく。イキ果てる彼女の姿に我慢ができなくなり・・・・・・びしゃびしゃになったアソコにいきり立ったブツを押し当て、そのまま・・・!

「H、したいんですか……。いいですよ。生でしてください」--河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。すると服の下から出てきたのは……男にはないはずの綺麗なおっぱい:びっくりクエスチョンマーク: しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった! 動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて……とか言ったらどうするの:びっくりクエスチョンマーク:」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき……