“パネェ”日本昔話が誕生!栗原正尚&中川ホメオパシー×がぶ飲みコラボ

「怨み屋本舗」の栗原正尚と「抱かれたい道場」の中川ホメオパシーが、ポッカサッポロフード&ビバレッジの飲料「がぶ飲み」シリーズとコラボレート。オリジナルマンガを楽しめるキャンペーンが、本日3月27日よりスタートした。

本キャンペーンでは「がぶ飲み」シリーズのコンセプトである“パネェ感”を表現するため、2人が日本昔話を「パネェ日本昔話」にリメイク。おばあさんを愛してやまないおじいさんが登場する中川流「カチカチ山」、琵琶を武器にして悪霊と戦う栗原流「びわ弾きの芳一」など、おなじみの物語が“パネェ”形にアレンジされて描かれた。

このたび公開されたマンガは4種類。対象商品のラベルについているQRコードを読み込むと、ラベルのデザインに応じたマンガが閲覧できる。どのフレーバーにも4種のラベルが用意されているため、お気に入りのフレーバーだけでマンガをコンプリートすることも可能だ。

なお「がぶ飲み」シリーズでは今後もマンガ家とのコラボレーションを企画中。夏には「刃牙」シリーズで知られる板垣恵介がポスターを制作する。ファンは“パネェ”コラボレーションがお目見えする日を楽しみにしておこう。

栗原正尚コメント

昔から「がぶ飲みメロンクリームソーダ」を愛飲していましたが、まさか自分がその広告に抜擢されるとは予想外でした。
なので、日本昔話をいかに新解釈し、面白くするかを考えた結果、「え?こうなるの?」という予想外の展開をご用意しました。
どうなったのかは是非「がぶ飲み」をお買い求めいただき、ご確認下されば幸いです。

中川ホメオパシーコメント

日本昔話という誰もが知っている超ド真ん中のテーマでギャグ漫画を描くのは、僕たちにとっても初めての試みでしたので、試行錯誤しながらもすごく新鮮な気持ちで描くことができました。是非がぶ飲みをガブガブ飲みながら、ちょっぴり様子のおかしい昔話の世界を気軽に、そしてディープに堪能して頂ければ幸いです!

(2017/3/27 22:34)

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