「ぼくらの七日間戦争」がマンガ化、「終末の貞子さん」も連載に

宗田理の小説「ぼくらの七日間戦争」のコミカライズが、4月15日発売の月刊コミックジーン5月号(KAODKAWA)でスタートする。

「ぼくらの七日間戦争」がアニメ映画化され、2019年中に公開予定であることを記念した本コミカライズ。執筆は同誌で「人外CPかたろぐ。」を連載していた笹木あおこが務める。

また、同号では5月24日に公開が予定されている映画「貞子」のスピンオフ、「終末の貞子さん」も始動。文明が滅んだ世界を舞台に、“サダちゃん”こと貞子が幼女と旅する様子を夏見こまが描く。

(2019/3/15 21:58)