癖(へき)を刺激する●●受特集

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  • 絶倫男、ハジメテの空イキ。絶倫男、ハジメテの空イキ。
    絶倫男、ハジメテの空イキ。
    神門佑哉 / スクリーモ
    「も…もうでない…ッ!」執拗な愛撫で繰り返しイカされて…もう出ないはずなのに快感はゾクゾクと這い上がってきて…――「絶倫すぎてついていけない」と彼女にフラれた俺。ヤケ酒をしていると高校の同級生・京極と再会する。そんな悩みならいい話があると言う京極にそそのかされて、興味本位でついていくと…「絶倫が活かせる話といえばゲイビでしょ」とカメラを向けられ押し倒されて…!?初めてで固く閉じた穴をトロトロに解され、敏感に反応するカラダ。相手をへばらせてばかりだった俺が、逆に何度もイカされるなんて…っ
  • 【期間限定価格】俺の陥没ちくびが、先輩の舌ピで勃ちました。【単行本版特典ペーパー付き】【期間限定価格】俺の陥没ちくびが、先輩の舌ピで勃ちました。【単行本版特典ペーパー付き】
    「ちゃんと出てきたぞ、乳首」大学生、女の子にそこそこモテるのに手を出せず、さえない日々を送る俺。その原因は、この胸の「陥没乳首」のせい…。その上、それがよりにもよってサークルのモテ男・トーヤ先輩にバレてしまった!バカにされると思いきや、変なスイッチが入った先輩は執拗に舐め始めて…!?乳首の溝をグリグリと押し進んでハマる舌ピ。なにこれ…っ、変な声でる…! ※この作品は過去、電子書籍「俺の陥没ちくびが、先輩の舌ピで勃ちました。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
  • 俺の陥没ちくびが、先輩の舌ピで勃ちました。俺の陥没ちくびが、先輩の舌ピで勃ちました。
    「ちゃんと出てきたぞ、乳首」窪みを舐められ、奥まで入る先輩のピアス…敏感な乳首はぷるぷると勃ちあがり始めて――!?大学生、女の子にもそこそこモテるけど踏み出せない日々を送る俺。その原因は、この胸の「陥没乳首」のせい…。誰にも内緒のはずだったのに、よりにもよって、サークルのモテ男・トーヤ先輩にバレてしまった!バカにされると思いきや、変なスイッチが入った先輩は「ココに俺のピアスはまりそうだな」と舐め始めて…!?乳首の溝をグリグリと押し進んでハマる舌ピ。なにこれ…っ、変な声でる…!
  • あさひくんは、生イキざかりの男の娘。あさひくんは、生イキざかりの男の娘。
    ワンピースを脱がして夢中でキスしたら、股間に硬い感触が…!?俺が初めて欲情したのは、「男の娘」でした――大学生の夕悟は、SNSで大人気の有名人・MIUと偶然出会った。実は夕悟は、一度も性欲が湧いたことがない草食系残念男…だったのに、なぜかMIUにだけは欲情してしまって…!?しかも、なんとMIUは男で、高校時代にツルんでいた悪友・旭だと発覚!!だけど、正体を知ってからも、無防備に恥じらう姿に性欲が止められなくて…敏感に反応する姿に愛おしさを覚える夕悟。性欲ゼロだったのに、どうして旭にだけ…!?
  • 合法ショタなら、襲ってもいいよね?合法ショタなら、襲ってもいいよね?
    合法ショタなら、襲ってもいいよね?
    嘉山おんつ / スクリーモ
    「なんか…イケナイコトしてるみたいだな…っ」太くて逞しい腕に抱き潰される、ちっちゃな身体…初めての愛撫に抗えなくて――20歳になった今でも子供みたいな小さな身体と童顔がコンプレックスの理玖。自分を変えるために参加した合コンでも、「未成年ですよね?」とお店にすら入れてもらえない――が、どうせ俺なんか…と落ち込む理玖に、アメリカ人の同級生・ジョシュはなぜか「So cute!!」と大興奮!?「俺、ロリコンじゃないけど…理玖みてるとヤバい…」なんて押し倒されて…このまま襲われちゃう!?
  • 神尾さん、恥骨でイったの?神尾さん、恥骨でイったの?
    神尾さん、恥骨でイったの?
    結城アオ / スクリーモ
    「貴方の性感帯は…ここ、恥骨です」快感のスイッチが暴かれて…もう、逃げられない――…!とある仕事のせいで心を閉ざした神尾が出会った、社内マッサージ師の古川。初対面から馴れ馴れしく苦手なタイプだったが、高い技術と軽い口調に丸め込まれ、マッサージをしてもらうことに。スーツを脱がされ、きわどく触れられ…。男同士だから普通なのか…?しかし、その指が「恥骨」に触れた瞬間――ビクビクビクッ!!感じたことのない快感、そして不敵に笑う古川の顔の意味とは――「俺、貴方の弱いところ、みつけちゃいました」
  • 性癖ヤバめなオトコに狙われました。性癖ヤバめなオトコに狙われました。
    「さぁ、撮影会をはじめようか」――カメラマンの高間多は、商店街の撮影でとある豆腐屋を訪れる。そこで働いていたのは、若いのに真面目な好青年・小山。家族とも仲が良く、愛されて育ったのがわかる無邪気な笑顔。2人は撮影を通して距離を縮めていくのだが…このカメラマン、「普通」ではなかった…!?「これは…想像よりも、興奮する…」――ドSな本性を露わにした高間多に、気が狂いそうなほど丁寧にほぐされて…もう理性が限界―…!?