実写化作品特集

実写化作品特集実写化作品特集
  • いとなみ いとなめず 分冊版いとなみ いとなめず 分冊版
    いとなみ いとなめず 分冊版
    水瀬マユ / 双葉社
    【「ふくらみふくらむ」の水瀬マユ最新作!】二人はまだ何もシた事がない――真面目で朴訥、純情が服を着て歩いているような青年は、“自分なんか”が恋に落ちるなど夢にも思っていなかった。あの日、弁当屋で働く儚げな少女に出会うまでは…。これは、清く澄みきった交際経験ナシの男女が色々すっ飛ばして結婚生活<いとなみ>を始めるお話。
  • ふくらみふくらむ 分冊版ふくらみふくらむ 分冊版
    ふくらみふくらむ 分冊版
    水瀬マユ / 双葉社
    生来のドジな性格と巨乳ゆえ、足元がよく見えなかったり胸元のボタンがすぐ飛んでしまったりと、失敗してばかりの実乃梨。人の目線も気になってしまうため男性としゃべり慣れておらず、24年間彼氏ができたこともなかった。そんな実乃梨は、会社で唯一「胸じゃなくてちゃんと私の目を見て話してくれる」3歳年上の先輩・金城に片思いをしていて……。 (この作品は漫画アクション2017 12/5号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
  • 姫さま狸の恋算用姫さま狸の恋算用
    姫さま狸の恋算用
    水瀬マユ / 双葉社
    ラブコメの新鋭・水瀬マユ最新作は恋愛×人外×徳島!染物屋の跡取り息子・陸は、思いを寄せる幼なじみと県外への進学を夢見ていたが、一族に伝わる約束により許嫁・ミヨと無理やり会わせられてしまう。しかしミヨにはとんでもない秘密が!?元気で健気なミヨが恋に弾ける、徳島出身の水瀬が故郷を舞台に描く青春ラブファンタジー。
  • そもそも恋は欲だらけ 分冊版そもそも恋は欲だらけ 分冊版
    そもそも恋は欲だらけ 分冊版
    茶緒 / 山口夢 / 双葉社
    男女のリアルで静かな攻防がサイコーに笑える!ニヤニヤが止まらないラブコメディ!金持ちか否か?でオトコを選ぶ女・紅葉(27)。カラダだけ見てオンナを選ぶ男・泰輔(29)。合コンで最低かつ運命的な出会いを果たした、欲望に忠実なクズ2人。お互いに相手をゲットするため、無欲で控えめな淑女・紳士を演じながら距離を縮め合ていくが――…。
  • 狂った母性  ~ママ友たちの完全犯罪~ 分冊版狂った母性  ~ママ友たちの完全犯罪~ 分冊版
    狂った母性 ~ママ友たちの完全犯罪~ 分冊版
    井川楊枝 / 鶴岡伸寿 / 双葉社
    とある有名私立中学校の男子生徒4人が、1人の男子生徒を自殺へと追い込んだ。これに慌てたのは母親4人。わが息子の将来を守るために、なんとしてでも、この「いじめ」が明るみにでないよう画策するが―――。日々は流れ、事件は落ち着きを取り戻そうとするが、物語はさらに不穏さを増していく。首謀者の中でボスママ的存在であった「有馬虹歌」が、徐々に本性をさらけ出すようになったからだ。「もはや逃げ場がない」3人の主婦がそう悟ったところが地獄の入り口。この3人の母親たちは、狂気の色に染まっていく―――。
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    高野苺 / 双葉社
    現役高校生でデビューを果たし、10年間女子中高生から絶大な人気を得続けている高野苺の本格SFストーリー。少女漫画ファンのみならず幅広い男性・女性漫画読みからも絶賛の声多数!!第一巻は、集英社版1巻に加え、単行本未収録の読み切り作品が1話掲載される。高校二年生の菜穂に届いた未来からの手紙。そこには未来の自分の後悔がつづられていた。はたして菜穂は手紙を読み「後悔しない未来」を作ることができるのか?切ない思いが交錯するタイムパラドックスラブストーリー。
  • ユリゴコロ(コミック版)ユリゴコロ(コミック版)
    ユリゴコロ(コミック版)
    沼田まほかる / 亜月亮 / 双葉社
    家族のなかに殺人者がいる――――大ベストセラー「ユリゴコロ」を亜月亮がコミカライズ。婚約者の千絵をかこんで、家族で食事をした幸せな日を境に、その後、不幸ばかりが続く。ある日、亮介は実家の押し入れから、何者かが書いた殺人の告白を綴ったノートを見つける。これは、いったい誰の告白なのか。読み進めるうちに、たどり着いた真実とは―――。
  • 暗黒女子暗黒女子
    暗黒女子
    兄崎ゆな / 秋吉理香子 / 双葉社
    選りすぐりの令嬢たちが通う女子高で、一番美しく一番カリスマ性のある白石いつみが死んだ。その一週間後の放課後、彼女を殺したと噂される6人の女子高生がそれぞれしたためた小説を手に集まる。小説のテーマは「白石いつみの死」。AはBを犯人だと書きつづり、BはCが犯人だと断言する。一見ほがらかで穢れを知らない女子高生たちの食い違う証言、そして、憎しみ罵り蔑む黒い本性。最後には想像を絶する漆黒の結末が待ち受ける!2017年4月映画公開の同名原作小説をコミック化。