小学館_イチ押しサンデー 脳がひりつく!頭脳バトル漫画特集!

小学館_イチ押しサンデー 脳がひりつく!頭脳バトル漫画特集!小学館_イチ押しサンデー 脳がひりつく!頭脳バトル漫画特集!
  • クロノ・モノクロームクロノ・モノクローム
    クロノ・モノクローム
    磯見仁月 / 小学館
    ある事件がきっかけで人と向かい合って座れなくなった、天才チェス少年・黒六。ある日ネットチェス中に光に包まれ、辿り着いた先は18世紀ウィーンだった!そこで出会ったのは、歴史に埋もれた機械チェス人形・”ターク”―――壮大なスケールで贈る、チェス×歴史ロマン開幕!!
  • 少年雀鬼 東(ひがし)少年雀鬼 東(ひがし)
    少年雀鬼 東(ひがし)
    中島徹 / 小学館
    天才少年雀士・東槓(ひがしかん)は、王位戦にその人ありといわれたプロ雀士・東暗刻(ひがしあんこう)の孫なのだ。中学生の槓は、麻雀のすごい打ち手なんだけど、学校では「クラスで一番弱いヤツ」と、バカにされている。槓は、相手が弱いと、まったく実力を発揮できないんだよネ。反対に、プロ級の雀士を相手にしたときの槓は、麻雀の鬼…つまり、雀鬼となって戦うのだ。そして、ピンチを迎えると槓は…!? 少年の熱い戦いを描く、第1巻!!
  • 歩武(あゆむ)の駒歩武(あゆむ)の駒
    歩武(あゆむ)の駒
    村川和宏 / 小学館
    ▼第1話/約束▼第2話/コレクター▼第3話/創造力▼第4話/必至▼第5話/真剣師▼第6話/因縁▼第7話/逆転▼第8話/桂子の憂うつ●登場人物/雪村歩武(ゆきむらあゆむ。創造力に富んだ将棋を指す高校生。桂子とは幼なじみ)、北山桂子(プロ棋士を目指す女の子)●あらすじ/北山桂子は女性プロ棋士を目指す女子高生。その守りはすでにプロ並と評判で「守りの北山」と呼ばれるほどだった。そんな彼女には、幼いころ、遠くに引っ越していった幼なじみの少年と交わした約束があった。それは、別れるとき、決着のつかなかった将棋の続きをいつか必ずやろうというものだった。その約束から何年もの時が過ぎても、この約束を果たすこともできず、諦めかけていた桂子だったが、ある日クラスにやってきた転校生の顔を見て驚く。その転校生こそ、約束の相手、雪村歩武(あゆむ)だったのだ!! 驚きと喜びを抱え、桂子は約束通り勝負を挑むのだが、歩武からは冷たい反応が。「俺…将棋…やめたんだ…」(第1話)。●その他の登場キャラクター/ 尾花沢 孝(桂子の師匠であるプロ棋士)、最上聡士(“黒き龍”と呼ばれるプロ棋士)
  • 覚の駒覚の駒
    覚の駒
    内富拓地 / 小学館
    人の”想い”を喰らうという物の怪・覚。銀翼が飛び交う太平洋上空。それぞれに未来を憂う男たちが戦った幕末の京。水軍が跋扈していた戦国の世の瀬戸内。信じるもののために命を賭した者がいた島原。覚りは現れる。人の”想い”が渦巻く場所に。これは、この国の歴史を作っきた人々の”想い”に触れる物語―――
  • ギャンブルッ!ギャンブルッ!
    ギャンブルッ!
    鹿賀ミツル / 小学館
    ▼第1話/マサル▼第2話/チンチロリン▼第3話/上限▼第4話/偏り▼第5話/バカラ▼第6話/ミニバカラ▼おまけ●主な登場人物/京本マサル(小学6年生。プロの賭け師を目指す少年)、ジャン(小学6年生。数学に関しては天才的な頭脳を持つ)●あらすじ/プロギャンブラーだった父が大勝負に敗れ、行方不明となってから5年後―― 皿洗いのバイトで生計を立てていたマサルは、ある日同級生から助けを求められる。それはチンチロリンで80万円負けてしまった少年から、負け分を取り返してほしいという虫のいい話だったのだが、意外にもマサルはあっさりと承諾。ただし、ある賭けに勝てればという条件付きで…(第1話)。●本巻の特徴/世界一のギャンブル大国となった日本で、父を捜すため、そして最強の勝負師になるため賭けを始めた少年・マサル! ボスと呼ばれる男を相手に、サイコロ3個を振り、ゾロ目以外の目の大小を競う“チンチロリン”勝負に挑む!!●その他の登場人物/ボス(プロギャンブラー。クラブを経営しながら賭けを打つ)、マーレ(バカラを得意とする凄腕ギャンブラー。臨死体験を持つ)
  • チェックめいと!チェックめいと!
    チェックめいと!
    猫砂一平 / 小学館
    幾多の難敵を倒し、勇者はついに奴と対峙する。魔王は待ちわびていた…ボードゲームの対戦相手を!定番パーティーゲームから最新変わり種ゲームまで…常識破りの魔王や姫たちが遊び倒す!!『ジェンガ』、『ソリティア』、『ワードバスケット』…and more!
  • デュエル・マスターズ レボリューションデュエル・マスターズ レボリューション
    デュエル・マスターズ レボリューション
    高橋伸輔 / 神先史土 / 真木孝一郎 / 小学館
    主人公のミライは小学生の時にカードゲーム「デュエル・マスターズ」、略して「デュエマ」にハマっていた。時が経ち中学生となり、そんなことはすっかり忘れていたのだがひょんな事件から小学生の時に埋めたタイムカプセルを掘り起こすことに・・・。中から出てきたのはデュエマのカード。そして時を同じくして現実世界でクリーチャーを目撃することに…。突然、現実世界でデュエルを行う運命になったミライの「なぜこんなことに?」は物語が進むごとに次第に明らかとなる…。
  • 365歩のユウキ!!!365歩のユウキ!!!
    365歩のユウキ!!!
    西条真二 / 小学館
    ▼第1話/史上最強の弱虫▼第2話/将棋の女神▼第3話/試練の七手詰▼第4話/将棋部の朝練▼第5話/明烏の登場▼第6話/勇気のひっかけ▼第7話/飛車の天プラ●主な登場人物/紬勇気(つむぎ・ゆうき。浅草二中の1年生。いじめられっ子だったが、将棋部に入り自己変革中)、森田みもり(将棋部部長。1年生の女の子だが、将棋が一番強いので、部長として部を仕切る。やたら威勢がよく男勝りの“下町の女番長”)●あらすじ/勇気はクラス一のいじめられっ子。今日も無理やりやらされた賭け将棋に負け、金を要求されていた。逃げまどう勇気は、旧校舎の空き教室にかけこむ。するとそこには、目つきの鋭い屈強な男たちと、男勝りの女の子がいた。彼らは一体何者…!?(第1話)●本巻の特徴/彼らは、泣く子も黙るワルの集まり、コテコテの武闘集団である将棋部の面々だった。ほとんど体育会ノリのこの将棋部に、勇気は行きがかり上、入部することになる。だがそこで将棋の面白さを知った勇気は、少しずつ腕を上げて、中学名人戦を目指すように…。熱血将棋コミックの第1集。●その他の登場人物/金田一徳(将棋部副長。通称・金角)、銀代ハジメ(将棋部副長。通称・銀角)、明烏遠(あけがらす・えん。新向島中将棋部の部長。将棋は強いが口数も多い)