小学館_『空母いぶきGREAT GAME』鬼才!山口貴由氏新作『劇光仮面』など!BC新刊配信記念フェア

小学館_『空母いぶきGREAT GAME』鬼才!山口貴由氏新作『劇光仮面』など!BC新刊配信記念フェア小学館_『空母いぶきGREAT GAME』鬼才!山口貴由氏新作『劇光仮面』など!BC新刊配信記念フェア

無料作品はこちら

  • 空母いぶきGREAT GAME空母いぶきGREAT GAME
    空母いぶきGREAT GAME
    かわぐちかいじ / 惠谷治 / 潮匡人 / 八木勝大 / 小学館
    新時代軍事エンターテインメント開幕!!20YX年。温暖化により海氷が減少する北極海----調査研究のため派遣されたのは、次期「いぶき」艦長候補の蕪木が乗る海自護衛艦「しらぬい」。その眼前で突如、民間調査船が何者かの攻撃を受ける…!!咄嗟に武器を使用して民間船を守った「しらぬい」だが…!?攻撃したのは!?攻撃された理由とはーーーー!?
  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩三丁目の夕日 夕焼けの詩
    三丁目の夕日 夕焼けの詩
    西岸良平 / 小学館
    ある場所に腕利きの大工がいた。その職人芸たるや、立てた柱に後光がさすといわれるほどのもの。だが、世の中は高層建築の時代に変わり、彼の腕を発揮する場所もどんどん無くなっていく。そんな彼の元に、ある依頼があった。なんと宇宙衛星を木造で作ってくれというのだ…。昭和30年代の世界に現代の心のふるさとを追う、珠玉のメルヘン!!
  • 昭和天皇物語昭和天皇物語
    昭和天皇物語
    能條純一 / 半藤一利 / 永福一成 / 志波秀宇 / 小学館
    今世紀最大の話題作、ついに単行本化!!大元帥陛下として軍事を、大天皇陛下として政治を一身に背負い昭和という時代を生き抜いた巨人。波瀾万丈という言葉では表せないほどの濃密な生涯に半藤一利氏協力のもと、漫画界の巨人・能條純一氏が挑む--「ビッグコミックオリジナル」誌で毎号にわたり衝撃を呼ぶ巨弾連載、待望の第1集は、その少年時代が大胆な解釈と圧倒的な画力で描かれる…!
  • 空母いぶき空母いぶき
    空母いぶき
    かわぐちかいじ / 惠谷治 / 小学館
    『沈黙の艦隊』『ジパング』に続く、かわぐちかいじの新軍事エンターテインメント第1集!!20XX年、尖閣諸島沖で海上自衛隊と中国海軍が衝突!!戦闘は回避したものの、危機感を募らせた日本政府は、最新鋭戦闘機を搭載した事実上の空母「いぶき」を就役させ、新艦隊を編成ーーーー!!!艦長は、空自出身の男・秋津―――。
  • AZUMI-あずみ-AZUMI-あずみ-
    AZUMI-あずみ-
    小山ゆう / 小学館
    1860年(安政7年)3月3日、江戸城・桜田門外。時の大老・井伊直弼は、登城してきたところを水戸藩から脱藩した18名の浪士に襲われ殺害された。後に「桜田門外ノ変」として歴史に残るこの事件の裏に、ひとりの美しい少女の姿があった。少女の刃は混乱の中、井伊の命を一瞬で奪い…。
  • あずみあずみ
    あずみ
    小山ゆう / 小学館
    少女のあずみを含む10人の子供達が、人里離れた場所で秘かに刺客として育てられていた。そして、彼らは爺の言葉をすべて正しいこととして疑うことを知らない、精鋭の刺客として育った。ある日、爺からいよいよ外界に出る時になったと告げられる。しかし、その前にこれまでの修業の総仕上げとも言うべき凄まじい試練が待っていた!
  • テツぼんテツぼん
    テツぼん
    永松潔 / 高橋遠州 / 小学館
    仙露鉄男。元フリーターで鉄道オタクの28歳。代議士だった父の急死により、その気もないのに選挙に担ぎ出されて当選した新米議員である。父も所属していた派閥のボス・黒田から、票固めのため、赤字線である土井中鉄道の廃止派の支援を命じられた鉄男は、鉄ヲタであることを隠し、道路族の一員として土井中駅へと出発するが…!?
  • 颯汰の国颯汰の国
    颯汰の国
    小山ゆう / 小学館
    江戸幕府に抗った男…大人気歴史物語!!徳川家康から秀忠、家光へと移行していく時代、改易の憂き目に遭いながら、屈することなく敢然と幕府に立ち向かった男がいた!!名は佐々木颯汰。数奇な運命を背負った颯汰は、いかに生き、戦うのか…巨匠・小山ゆう熱筆!!圧倒的スケールで描き出す、歴史スペクタクルロマン、ついに開幕――!!
  • 出かけ親出かけ親
    出かけ親
    吉田戦車 / 小学館
    食べ、呑み、あそぶ。吉田戦車のお散歩記!大ヒット育児漫画『まんが親』の次に吉田戦車が挑む、あらたなエッセイ漫画のテーマは…お出かけ!昼呑みの誘惑に負け(つづけ)、一人で「のり弁」研究にいそしみ、駅弁大会に日参し、立ち食いうどんを愛でる――この出かけ、メシ・酒率やや高め!!おもに一人で、たまに家族で。ご近所から異国まで食べ、呑み、あそび、大いにそぞろ歩く!すこし成長した“ムスメ”、そして変わらず愉快すぎる大ボケを連発する“妻”伊藤理佐氏も、もちろん登場します!
  • ケッペキゲーマーケッペキゲーマー
    ケッペキゲーマー
    あまの / 小学館
    電脳空間なら、全ての者は対等だ!!現実がどんなに過酷でも電脳空間ならどこまでも跳べる!!極度の潔癖症のため、ずっとひきこもりだった少年は、ある日一人の少女と出会う。「ゲームでもする?」彼女の一言とeスポーツの世界が、少年の運命を大きく変えるーー!
  • スティグマスティグマ
    スティグマ
    井浦秀夫 / 小学館
    元やくざと少女の人生再生の物語。その人生でいいの?そのまま死んでしまっていいの?殺人の罪で25年刑務所に入っていた元ヤクザの鬼塚与(おにづかたすく)は刑期を終え出所。迎えに来るはずの舎弟の月島次郎が現れずかなり落ち込むが、とりあえず両親に会いに故郷に向かうことにする。道中、完全に道に迷い近くのお堂に避難をすることになる。その夜は季節外れの猛吹雪が山全体を襲いお堂から一歩も出られない。するとどこからともなく妖艶な女性が目の前に現れ一夜を共にすることに。この夜の出来事は夢か幻か次の日、実家に帰るも母親は既に他界していた。父から差し出されたの援助金も漢気で断り都会へ向かう鬼塚。路頭に迷いながら舎弟を捜し始めるが、いきなり暴君に襲われ金を奪われる。しかたなく、なけなしの金を使い公園で25年ぶりの飲酒を始めると……お堂で一夜を過ごした女性に偶然再開。彼女の名前はユキ、はたしてこの再会は偶然なのか。#ヤクザ#元ヤクザ#ヤクザと家族

立ち読み増量作品はこちら

  • 劇光仮面劇光仮面
    劇光仮面
    山口貴由 / 小学館
    これは星をつなぐ者たちの物語である。僕は何者でもない。僕は器に過ぎない。――それこそが僕の強さだ。そんな想いを胸に秘め、29歳の青年、実相寺二矢はアルバイトで日々を暮らす。舞台は「現代」、テーマは「特撮」、主人公は“何者にもあらず”!?!?『シグルイ』『覚悟のススメ』の鬼才、完全新境地の最新作!我々は山口貴由の本当の才能をまだ知らなかった。
  • 本の虫 ミミズクくん本の虫 ミミズクくん
    本の虫 ミミズクくん
    カラシユニコ / 小学館
    超絶文学少年(小4)、しずかに爆誕!尾崎世界観さんも激賛!半径5メートルの世界が輝く、ハートフル文学“愛”コメディ発進!読書を愛する小学4年生・加藤剣(通称ミミズクくん)。過剰に本好きな祖父のスパルタ指導のもと、古今の名作文学と出会い、文学の力を借りて小さく大きな日々の困難を乗り越えてゆく。第1集には『燃えよ剣』(司馬遼太郎)、『星の王子さま』(サン・テグジュペリ)、『蝉しぐれ』(藤沢周平)、『ムーミン谷の彗星』(トーベ・ヤンソン 訳:下村隆一)、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレイディみかこ)、『三国志』(吉川英治)、『父の詫び状』(向田邦子)が登場!笑える家族愛あり、淡い恋あり、クラス内ヒエラルキー問題あり、人と人が親友になる瞬間のきらめきもあり――あの頃の「わたし」を思い出すどこかノスタルジックな味わいと、いま現実を生きる大人の「わたし」の背中を押してくれるエピソードがいっぱい。名台詞、名言好きの方にもおすすめです!
  • A LIFE OF THE BEETLE-あるカブトムシの一生-A LIFE OF THE BEETLE-あるカブトムシの一生-
    一台のクルマが紡ぐ絆物語1954年製フォルクスワーゲンビートルが昭和、平成、令和と駆け抜ける。人に人生があるように、クルマにも一生がある。様々なオーナーと共に紡いできた物語を一話完結でプレゼンツ。お嬢さんの嫁入り道具として、病院の往診車として、タクシー、映画出演、レースに参戦と模様替えしつつも、ビートルは何かしらの愛称をつけられ、それぞれのオーナーと常に寄り添って絆をはぐくんだ。敗戦後の日本が、その傷からイヤされるように、一台のビートルが奇蹟を生みだしていく。敗戦国ドイツの大衆車として生まれたビートルが、必死に生きる大衆とともに、希望というエンジンを噴かす。
  • メメント飛日常メメント飛日常
    メメント飛日常
    カラシユニコ / 小学館
    日常から、しばし飛ぼう。心のいちばん気持ちいい場所に触れる、少しふしぎなオムニバス作品集!働くネコあり。宇宙からの少年あり。店長を務める犬あり。影の薄すぎるリーマンあり――現実以上SF未満、ヘンで優しい世界観の読切全9篇を収録。小学館新人コミック大賞出身の、俊英にして“輝”才の作者・カラシユニコ氏デビュー作!
  • クルマ馬鹿 スーパースター烈伝クルマ馬鹿 スーパースター烈伝
    クルマ馬鹿 スーパースター烈伝
    田中むねよし / 小学館
    日本には、自動車に命を懸けた人間がいっぱいいる!レーサーはもちろん、カーデザイナー、評論家、販売業者、修理工、エンジニア、カーオーディオ製作者、プラモデル設計者……本書で取り上げたのは、クルマ稼業が順風満帆どころか、失敗や挫折を経験した者ばかりである。苦境に陥ったのは、不況や社会構造の変化のせいばかりでなく、経済的成功に酔い痴れ、散財し、過信し自惚れてしまったという本当にバカな場合も多い。それでもクルマを愛するゆえ、どん底から這い上がってきた連中のタフな人生を、同じくクルマ馬鹿漫画家の田中むねよしがドキュメンタリータッチで描ききる! 新しい視点の名物人間烈伝登場!!