ナイトコミック_名前も知らないあの娘と…!?キャンペー

線路の橋梁の下で、僕は「見張り」をしている。複数の同級生相手に、お金を取ってヤラせてるあの子。金次第で中出しもさせる彼女の名前を、僕は知らない。ある日、セックスのために僕の部屋を貸すことになった。今日の「お客」、サッカー部のあいつは言う。「金払ったらなんでもさせてくれんだろ?」そうして彼女は鼻に〇液をぶっかけられ無理やりイカそうとする男のアレを激しく打ち付けられ、僕はなすすべもなくそれを見ていた…-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------

居眠り中に生徒会長の牧田清香とセックスをしている夢を見てしまった俺…よりにもよって本人の目の前でなんて夢を…!と思いながら頭を掻きむしった際に筆箱を落としてしまう。それを拾おうと下を覗くと…何かが滴り落ちる音が…恐る恐る上のほうを見ると、それは会長の下着から漏れていて…!?「まいったなーバレちゃうなんて…」と恥じらいながらも会長は部屋の鍵を閉めて「二人で…しよっか…?」と誘ってきて…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------

全寮制の学校で、僕は何の手違いか女子寮に入寮させられた。4人1部屋で生活をする寮なんだけど、女子寮ってことはもちろん男は僕一人なわけで……他の3人は女の子なわけで……。こんな場違いな僕にも優しくしてくれる同室のエリナちゃん、しおりちゃん、のぞみちゃん。のぞみちゃん以外はちょっと、胸を押し付けて来たり、身体を触ってきたりで、僕の反応を楽しんできて…僕ももう限界で……。そんなある日……「あたしの舌、長くてチョー気持ちいーよ? 抜いてあげよっか♪」僕の勃起した下半身を見たエリナちゃんが、とんでもないことを言いだしてきた。たとえ冗談でも、悶々とする日々を送っていた僕は、もちろん彼女の申し出を受けて……。エリナちゃんにお口で激しく責めてきて、しおりちゃんは口の中を舌で責めてきて……僕の頭の中の理性はどっかいっちゃって……。気が付いたら、初めての生セックスへ……!

女の子の日…月に一度性別が女の子になる人間の生理現象。重いと一週間ほど続く…女の子期間中は男子達のことを相手にしなければならないという馬鹿らしい決まりがあるのだが…プレイで済ませられるのなら多少は好きにやらせたほうがいいのかもしれない今月も女の子の日が来た俺たちは男子達に好き放題にされて…!?

授業中に勃起したことをからかわれた村木は不登校になってしまった…。それを心配した女生徒たちが部屋に押し掛けてきて…そんな状況、また勃起するに決まってる!! そしてやっぱり勃起を見られた村木は、また笑われる…と頭をかかえるが…。意外にも心配してくれる女の子たち。「ちゃんと処理しないとダメだよ!」「ヌいてあげたら?」の声に戸惑っているうちに、村木のチ〇ポはボロンと露出されてしまう!顔に似合わない巨根に驚く女子たち。からかってきた女子にスマタをしてもらっていると、周りの女子たちもみんなオナニーをはじめていて…!?

春太が家に友人を連れてきたら、仕事が終わった姉がもう家にいた。エロくて美人の姉に反応しまくる、弟の友人たち。春太が寝てしまった隙に、チャンスとばかりお姉さんに構ってもらいたくて迫ってみるも、実はおち●ちん大好きな姉のまさに思う壺。ゴム早くつけられた人から入れていいよと年下男子の性欲を煽りまくり、ア〇ルまで開放して何本も加え込み…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------

独身一人暮らしの俺、坂本熊五郎が、部屋で目を覚ましたら…何故か知らない女の子がいっぱいいた!!一旦落ち着こうと思いトイレに入ると、俺のことを「クマちゃん」と呼ぶ白井岬という女の子が入ってきて俺のことを誘惑してきて…!?(こんなカワイイ娘がこんなエチエチな格好で目の前にいたら…ってうおぁああああ乳首見えてるー!!)-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------

ある朝起きたら、知らない女の子が裸で俺にまたがっていた…!っていうか挿入ってる!?彼女曰く「起こしてくれた」らしいのだが、朝立ちチ〇コに勝手にまたがって挿入してるとか、ありえない、何かが違う!昨日まで童貞だった俺には刺激が強すぎるっ!逃げられないように俺を拘束した彼女は、俺の乳首をいじくり射精したくてビンビンのアレを握り、さらに俺を挑発してくる…もう、こうなったら…!?…こうして俺は次々とえっちな女子たちの餌食になっていくのだった…-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------

ある夏の日、村に迷い込んだ青年をもてなすために花はマッサージを申し出る…青年はマッサージを受けるうちに性的な快感を感じてしまう。「お嬢さんっ!!」我慢が出来なくなった青年は娘の身体にむしゃぶりつく!!けなげでまっすぐな素朴娘の花はただただ村の風習に従い青年との夜伽を…!?

『眠った子にイタズラしたい!!』だらりと垂れた腕、だらしなく開けた口…夜の電車でよく見かける、あの脱力感たっぷりの女の子の体。そんな女の子たちを、まごころ込めて厳選しました!どうか愉悦に浸りながら目の前の女の子をヤりまくってください!!『八つ当たりは、ねむり姫に…』文句も言わないし嫌がりもしない。ただご主人様に使われるだけの穴がここに…突っ込んでは抜き、突っ込んでは抜き――飽きるまで突いたら、最後はあり余るストレスと肉欲をカノジョの中に…女の子に愛が芽生えること間違いナシです!さぁ…アナタはどんなシチュエーションが好みですか??

バイト先の先輩の千夏に海に連れて来られた麻友美。そこに、二人を狙ってこの海岸を遊び場にしているナンパ男達が声をかけてくる!ナンパされるのが目的だった千夏は喜んだが、彼氏のいる麻友美にとっては言い寄られるだけ迷惑なだけだったので千夏と別行動をとり、ナンパ男達から離れることにする。人気のない岩場で一息ついた麻友美だったが、そこで千夏がナンパ男の一人とセックスをしているのを目撃してしまう!!千夏のセックスを見て興奮してしまった麻友美は自分と彼氏がエッチなことをしているのを想像しながら自分も一人エッチを始めてしまう…しかし、そんな現場をナンパ男達に見られてしまい…!?どうしよう…この状況…男の人の…勃起してるコレ…鎮めないといけないなんて…でも、多分逃げられないし、逃げたら何されるか…ああっ、もう頭が回らないよ…タカノリ君……ごめんね…

心霊スポットである古びた神社に、友達と一緒に肝試しにやってきた桜のぞみ。霊感があるのぞみは、明らかにおかしい雰囲気を感じていた…まとわりついてくるような悪寒…これ以上はもうダメだ!と感じた時…すでに友達はおかしくなっていた!!突然エッチな気分に支配された友達に押さえつけられたのぞみは二人から同時に気持ちいいところを責められて…!?

クラスメイトの御子柴の落としたスケッチブックを拾い、友里はその内容に衝撃を受けた。すごい変態だわ、これをゲームにしたら売れる…!さっそくエロゲ作りを宣言する友里。呆れる友人たちを尻目に、なんとか御子柴をその気にさせるため、その規格外のデカ乳でガンガンにチ○ポ快楽を与え、溜まった精子をぞんぶんに吐き出させる!だが一回ではとても収まらないソレを、とうとう股間にあてがって…-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------