「小悪魔ワンコはsweet sexy ‐お姉さんの全部を僕に愛させて?‐」完結記念

「佐々木さんが俺のでイクとかたまんない」熱い蜜が滴るほど執拗に愛撫されて…。初めて抱かれるはずなのに、私のカラダ知り尽くされてる!――異動してきた上司の寺内は、真菜のふたつ年下。超優秀で女子人気も高いハイスペックぶりに、自分とは遠い人種だと思っていたけれど…オフィスの倉庫に閉じ込められたある日、不意に押し倒されてしまい!?「想像通りの感度ですね」なんて、昔から知ってるような口ぶりなのはどうして…

「淫乱なのも相変わらずじゃ」社長室の窓際で、出勤したばかりなのに元カレの激しい腰使いで突かれて…向かい側のビルから見えちゃいそうなのに、ダメぇ…感じちゃう!――高知の片田舎から上京してきて数年、バリキャリとして忙しくも充実した日々を送っていたまひろ。自宅に帰ると、なぜかタオル1枚、半裸の元カレ・竜巳が!…もしかしてコイツ、私と別れたってわかってない!?「体の相性は変わっとらんのう…」まるで月日を感じさせない、彼の指先。忘れていたはずの快感を呼び起こされ、玄関先なのにイカされて、自分勝手に私を振り回す…。そんな彼が許せなくて別れたのに、私のカラダは竜巳のモノだったことを覚えていて!!

「下着の上からくすぐられるの、好きなんだ?」会ったばかりの先輩に、クリクリと転がされる淫らな突起。ダメって思うのに、この人…上手すぎるっ! ――OL・新名みのりに下りた辞令は、ド田舎の不採算店舗で店番!? ヘコみながらお店に行ってみると、いきなり全裸の男とご対面。シャワー中だったという先輩社員・高月は、「これから一緒に住むんだから、お互いの体について知らなきゃね」こんなケダモノと同居なんて――!?

「その強がりがいつまで続くか、見ものだな」自分の意思とは無関係に、私…何度もイかされてる…!――両親を亡くした真唯の前に、大富豪の祖父が現れた。そして祖父に連れて行かれたのは、女性達をはべらす傲慢そうな男・悟留の元。「ここは俺の大奥。お前は后だ」着物も帯も剥ぎ取られ、有無を言わさず夜伽が開始!世継ぎを宿すために、ムリヤリ抱かれ続けなければならない真唯の運命は…!

「下着に染みができてるよ。舐めていい?」部長の熱い唇と舌で下着越しにアソコを執拗にねぶられ、敏感なところがヒクついて!――彼氏が…結婚!? 自然消滅してたなんて大ショック! 女として自信をなくした真子を慰めてくれたのは社内一のモテ男・神代部長だった。「今夜一晩、男を振り回してみなよ。俺でもいいから」独特のオーラに圧倒され、甘い言葉を囁きながら服を脱がされる真子。あんなに優しかった部長がみるみる豹変して…露わになったバストに顔をうずめられ、尖った舌で乳首を転がされたらカラダの芯からジュワと溢れてきちゃうっ! 下着のオクをそんなに責めないでほしいのに…「やめないよ。もっと鳴かせたいからね」

「俺がお前を躾けてヤルよ」指と舌で、びりびりする程弄られて、かき混ぜられた身体は抵抗出来ず…。新人OLの吉瀬このかは、優しくて誠実そうな百井係長に憧れていたが、ひょんな事から百井の裏の顔を見てしまい…。「駄目OL、少しは使いものになるように教育してやろうか?」と押し倒されるが、このかが処女とわかると馬鹿にしたように突き放された。「私、からかわれただけなの?」それでも百井の指が忘れられないこのかは…

「姉貴…すげー濡れてる」…衝動的な弟の指先がソコに触れると甘い疼きに痺れて…。幼い頃から家族同然で育ってきた真帆と義弟・海人、義兄・大和。家族三人のバランスが崩れたのは、大和から聞かされた『兄弟のある秘密』。そして海人の真剣な告白。衝撃的な事実に真帆は覚悟決めるが…。「俺…ホンキで好きだから」押しつけられた熱い吐息と舌に、したたり溢れだす身体の蜜…姉弟の“禁断のやりとり”は次第にエスカレート─!?

イキそうなんだろ…お前、撮られてるぞ――監視カメラに見られながら、家中に響くほど上司に喘がされちゃってる…!!――会社の体験モニターに選ばれ、新築物件に3週間だけ暮らすこととなったOL・はなえ。大喜びで物件に向かうと、そこには社内一怖いと有名な上司が…。しかもカメラに監視されながら新婚カップル生活を演じる!? いくら社命だからって、お風呂も寝るのもエッチまで…これじゃホントの新婚夫婦じゃないっ!

「お姉さんのここ、下着ごとびしゃびしゃだよ」不感症なのに…パンツの上から熱い舌をグリグリ押し当てられる度、染み出した蜜が溢れてきて…こんな快感、知らない…!!ある日、加奈子が助けたのはイケメンなハーフ男子・レオ。素直で可愛い彼に、酔った勢いで不感症でフラれたことを愚痴ったら「僕が試してあげようか?」と押し倒されて!?さっきまで可愛い子犬みたいだったのに、引き締まった肉体とオスの匂いにもう溺れそう…。敏感なトコロを丁寧に撫で上げられたら、全身がトロトロに溶けていく。情熱的な眼差しで求められたら絶対に…拒めない……。