高河ゆん×南方純「悪魔のリドル」完結、暗殺者だらけの教室描く学園ドラマ

No ImageNo Image

高河ゆん原作・南方純作画「悪魔のリドル」が、本日10月8日に発売された月刊ニュータイプ11月号(KADOKAWA)にて最終回を迎えた。

「悪魔のリドル」は、たったひとりの標的とそれを狙う女子高生暗殺者12人で構成された・ミョウジョウ学園10年黒組を舞台とする学園ドラマ。命を狙われながらも必ず生きて卒業すると誓う少女・一ノ瀬晴と、ターゲットである晴に惹かれていく暗殺者・東兎角の関係を描いている。2012年に連載が始まり、2014年にはテレビアニメが放送されていた。単行本5巻は12月に発売予定。

(2016/10/8 17:12)

関連作品