街田シカクの新連載「流れる水に落ちていく」が、本日1月5日発売のAneLaLa2月号(白泉社)にてスタートした。
「流れる水に落ちていく」の主人公は会社を辞めて地元に帰ってきた途端、片思いしていた幼馴染の洋を亡くした都。久々に会った洋の14歳の弟・修司は、姿形は似ていないのになぜか洋を感じさせる言動をして……。
なお次号4月号は3月3日発売。小椋アカネ「彼女になる日」となかじ有紀「京・かのこ」は最終回を迎える。
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