ヤンキートリオがケンカの合間におっぱいやパンチラの話「机上の九龍城」

長沢13センチによる単行本「机上の九龍城 ケンカの合間にムダ話!?編」が、本日11月8日に発売された。

秋田書店のWebマンガサイト・チャンピオンクロスに連載中の「机上の九龍城」は、“九龍城”こと九門晋平太、龍崎蓮治、城嶋保のヤンキー3人を軸としたギャグ作品。“ナラク”と呼ばれる不良の吹き溜まり・楢蔵高校のトップ争いもそこそこに、ケンカの合間におっぱいやパンチラについて語ったり、ちょっとエッチなVRゲームを楽しんだりする姿を描く。

また本日発売された、ヤンキーをテーマにした単行本を対象とする「月チャン 秋のヤンキー祭り!!」と題したフェアが開催中。「机上の九龍城 ケンカの合間にムダ話!?編」のほか、塚脇永久原作による伊藤龍「蟻の王」7巻、品川ヒロシ原作による鈴木大「ドロップOG」19巻、井口達也原作による歳脇将幸「チキン 『ドロップ』前夜の物語」22巻の帯に付属する応募券4枚すべてを集めて応募すると、特製マイクロファイバータオルが全員にプレゼントされる。応募の詳細はそれぞれの帯で確認を。

(2017/11/8 16:35)

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