松本光司原作による実写映画「彼岸島 デラックス」でダブル主演を務める白石隼也と鈴木亮平の対談が、発売中のヤングマガジン45号(講談社)に掲載されている。
宮本明役を演じた白石と、明の兄・宮本篤を演じた鈴木の2人は、映画の見どころや原作の面白さについてトークを繰り広げた。映画の公開を記念し、ヤングマガジンで連載中の「彼岸島 48日後…」は巻頭カラーを飾った。
このほか今号にて川上真司原作による永田諒「DELETE」が完結。単行本の最終3巻は12月6日に発売される。
(2016/10/9 14:12)