水城せとな、不幸に悩むイマドキ男子3人描く「世界で一番、俺が◯◯」1巻

水城せとな「世界で一番、俺が◯◯」の1巻が、本日11月22日に発売された。

登場するのは、頭、ルックス、ハート、それぞれに長所を持つ幼馴染のイマドキ男子3人。ある日、彼らがいつものカフェで我が身の不幸を嘆いていると、突如目の前に“エージェント773号”と名乗る美女が現れる。彼女は「一番不幸なのは誰か決めませんか?」と、彼ら3人に提案を持ちかけ……。

なお同作は水城の青年誌初登場作品として、イブニング(講談社)にて連載中。Webサイト・モアイでは試し読みも公開している。

(2016/11/22 20:27)

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