トウテムポールが売れない小説家と幽霊を描く読み切り、goodアフタに登場

「東京心中」「或るアホウの一生」などで知られるトウテムポールの読み切り「明け方のカラス」が、本日3月7日発売のgood!アフタヌーン4号(講談社)に掲載された。

「明け方のカラス」は売れない小説家と、彼に突然見えるようになった幽霊の同居生活を描いた物語。小説家がどうしようもない人生を酒でごまかして朝帰りした場面から、物語は始まる。

また厘のミキ「ミザントロープな彼女」は最終回を迎えた。完結3巻は5月2日に発売される。

(2017/3/7 15:00)

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