「絶対可憐チルドレン」今夏より最終章に突入、次号からしばらく休載

椎名高志「絶対可憐チルドレン」が、今夏より最終章に突入する。本日4月12日発売の週刊少年サンデー20号(小学館)にて告知された。

2005年に連載を開始した「絶対可憐チルドレン」は、超能力者の存在が当たり前となった近未来を舞台に、3人のエスパー少女が活躍する物語。2014年8月より最終章となる「高校生編」が展開されていたが、今号にて前半が終了した。次号より最終章の準備のためしばらくの間休載する。

(2017/4/12 11:39)

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