「田舎のホームセンター男の自由な異世界生活」コミカライズ版がエースで開始

うさぴょん原作による古来歩の新連載「田舎のホームセンター男の自由な異世界生活」が、本日9月26日発売の月刊少年エース11月号(KADOKAWA)にてスタートした。MFブックス(KADOKAWA)から刊行されている小説のコミカライズ版だ。

「田舎のホームセンター男の自由な異世界生活」は現代日本のホームセンターで働いていた男性・鳴海優が、神々の勝手な都合で異世界に転移させられるファンタジー作品。優は転移時に女神からスキルを与えられるが、手に入ったのは採掘や革細工など生活が便利になる程度の技能ばかり。「やっている事は日本に居た頃と何も変わらない」「ただ場所が異世界になっただけなのだ」と、優が異世界で仕事をする場面から物語は始まる。

(2018/9/26 16:20)