死んだはずの姫が人生やり直し、疫病うつした犯人を探し出す新連載

Dayuの新連載「幼き王女が人生をリセットされる件」が、本日8月19日にピッコマでスタートした。

本作はスラニア帝国の姫・ソフィアが疫病で弱り切り、15歳という若さで最期の日を迎える場面から始まる。とうとう死んでしまったかと思いきや、目を覚ますと10歳の頃の自分に戻っていたソフィア。子供の頃から皇宮を出たことがない彼女は、自分が疫病にかかったことを疑問に感じ、自分を疫病にした犯人を見つけることを決意。未来を変えるべく、医者になることを宣言する。なお連載は今後、毎週月曜に更新。

(2019/8/19 21:15)