「ドロヘドロ」林田球描き下ろしエンドカードがミニ色紙に、BD-BOX上巻に封入

5月20日にリリースされるTVアニメ「ドロヘドロ」のBlu-ray BOX上巻に、原作者の林田球描き下ろしによる「エンドカードミニ色紙」が封入されることが決定した。

アニメの最終話にて放送されたこのエンドカードは、林田がファンに感謝の気持ちを伝えるために描き下ろしたもの。カイマンとニカイドウはもちろん、煙ファミリーの面々が集合した1枚で、特典となるミニ色紙は机の上や玄関先など、好きなところに飾りやすい縦122mm、横137mmのサイズで用意されている。

そのほかにもBlu-ray BOX上巻には林田描き下ろしのイラストボックスや、ニカイドウが劇中で使用しているスケートボードと同じデザインで作られたハンドサイズの「フィンガースケートボード」、「空腹虫(ハングリーバグ)」とギョーザ男のステッカーなど特典が満載。6月17日にリリースされるBlu-ray BOX下巻には、林田描き下ろしによるイラストボックスのほか、原作の巻末にもおまけマンガとして登場する「魔のおまけ」の6エピソードが新規アニメ映像として収録される。

(c)2020 林田球・小学館/ドロヘドロ製作委員会

(2020/4/1 17:00)

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