大橋裕之、新競技に燃える特殊アスリートたち描くギャグ「ニューオリンピック」

大橋裕之「ニューオリンピック」が、本日7月13日に発売された。

同作は未知の競技で命を削る、特殊アスリートたちの姿たちを描いた“スポ根ナンセンスギャグ・サイエンスフィクション”。第1話「忍者サッカー」ではカガワという人物が、「忍者サッカー」を東京オリンピックの正式種目に認定してもらおうと交渉に奮闘するさまが描かれる。巻末には、大橋と山里亮太の対談も収録された。カンゼンのnoteでは第1話の試し読みを公開中だ。

なお本日19時30分よりInstagramの銀座蔦屋書店漫画・アニメアカウント(@ginza_tsutayabooks_comic_anime)と大橋裕之のアカウント(@ohasi_hiroyuki)では、大橋が出演するインスタライブを実施。Twitterの銀座蔦屋書店漫画・アニメアカウント(@GT_comic_anime)では、事前に作品の感想や大橋への質問を受け付けている。

(2020/7/13 15:42)

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