鈴木央「七つの大罪」の“正統続編”となる新連載「黙示録の四騎士」が週マガで

鈴木央の新連載「黙示録の四騎士」が、本日1月27日発売の週刊少年マガジン9号(講談社)でスタートした。

「七つの大罪」の“正統続編”となる同作は、”神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす優しき少年・パーシバルを主人公にした冒険ファンタジー。密かに冒険への憧れを抱きながらも、大好きな祖父と過ごす日々を大事にしたいと考えていたパーシバルは16歳の誕生日を迎える。そんなある日、2人のもとに謎の騎士が現れて……。初回となる今号では巻頭カラー70ページで登場した。

連載開始を記念したPVも公開に。また誌面では連載開始記念した応募者全員プレゼントが実施され、鈴木の描き下ろしイラストを使用した「『七つの大罪』×『黙示録の四騎士』コラボ特製ポストカード」が用意された。そのほか今号では金城宗幸原作によるノ村優介「ブルーロック」のインタビュー企画に、岡崎慎司選手が登場している。

(2021/1/27 18:30)

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