駕籠真太郎、寺田克也、丸尾末広ら参加の日本ポップアート展、明日から東京で開催

駕籠真太郎、寺田克也、丸尾末広らの作品を展示する「JPCS2021 -JAPANESE POP CULTURE SAG-」が、明日3月6日から16日まで東京・スパンアートギャラリーで開催される。

「JPCS2021 -JAPANESE POP CULTURE SAG-」は世界を視野に活動する13人の作家による、日本のポップアートの世界を掘り下げる展示会。駕籠たちのほかに青木俊直、きたがわ翔、ツバキアンナ、友沢ミミヨ、永野のりこ、西塚em、さらに映画の監督などを務めている“イリュージョニスティック・シュールレアリスト”のスクリーミング・マッド・ジョージ、人体や機械を題材にした作品を多く制作している空山基、ゲーム「三國志」「信長の野望」シリーズのパッケージイラストなどを手がけている長野剛、イラストレーター・蠅田式が参加する。

「JPCS2021 -JAPANESE POP CULTURE SAG-」

会期:2021年3月6日(土)~3月16日(火) ※3月10日(水)は休み。
時間:11:00~19:00 ※最終日は17:00まで。
会場:東京都 スパンアートギャラリー

(2021/3/5 21:30)

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