豊臣秀吉の光と闇を描く「信長を殺した男」新章1巻、藤堂裕と麒麟・川島の対談も収録

明智憲三郎原案による藤堂裕「信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~」1巻が、本日10月20日に発売された。

同作は明智光秀の子孫と伝えられる歴史研究家・明智憲三郎による歴史ドキュメント「本能寺の変 431年目の真実」を原案とした「信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~」の新章となる物語。「日輪のデマルカシオン」では戦国の覇者・豊臣秀吉の光と闇について描かれていく。なお1巻には別冊ヤングチャンピオン2021年3月号(秋田書店)に掲載された、藤堂と川島明(麒麟)の対談が再録されている。

※記事初出時より、見出しを修正しました。

(2021/10/20 15:38)

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