TVアニメ「ヴィジュアルプリズン」の舞台化が決定した。4月9日から17日まで東京・天王洲 銀河劇場で上演される。
「ヴィジュアルプリズン」は、原作を上松範康、音楽をElements Garden、キャラクター原案を片桐いくみ、アニメーション制作をA-1 Picturesが務めるオリジナルアニメ。ヴァンパイアたちが闇に生きながらも音楽を愛し歌う現代を舞台にした物語で、2021年10月に放送された。
舞台版は「演戯『ヴィジュアルプリズン』-月世饗宴-」と題し、脚本・演出を浅井さやか、音楽をTVアニメでも楽曲を担当したElements Gardenが担当。またキャスト第1弾として、結希アンジュ役を正木郁、ギルティア・ブリオン役を佐々木喜英が演じることも伝えられた。チケットのオフィシャル最速先行は、本日1月14日17時にスタート。
「演戯『ヴィジュアルプリズン』-月世饗宴-」
プレビュー公演日程：2022年4月8日（金）
本公演日程：2022年4月9日（土）～4月17日（日）
会場：天王洲 銀河劇場
スタッフ
原作：上松範康 / Afredes・Project VP
脚本・演出：浅井さやか
音楽：Elements Garden
キャスト
結希アンジュ：正木郁
ギルティア・ブリオン：佐々木喜英
ほか
(c)演戯「ヴィジュアルプリズン」製作委員会 (c)Noriyasu Agematsu,Afredes/Project VP
(2022/1/14 17:00)
